有楽町駅から徒歩2分のところにある丸の内 帝劇デンタルクリニックには、深いお悩みをもった患者さんも多く見られます。
そのような方々にも納得できる治療を行えるようていねいなカウンセリング、しっかりとした治療計画の立案を大切にしているとのこと。そして機能性はもちろん、見た目の美しさにこだわった治療を提供しています。
「より細やかな治療を受けたい」という患者さんの期待に応えることがやりがいであるとお話をしてくれた阿部先生に、歯科医療への思いやこだわりについて詳しく伺いました。
健康面と美しさを両立した診療。より良い治療を受けたいという期待に応えるよう取り組みます
患者さんはできるだけ良い治療を受けたいと思っているでしょう。そのときにこちらもより良い治療を提供できるよう、これからも技術や知識を習得・向上させる努力をし続けていきます。
削らないラミネートベニアでは、歯を削ることなく処置を行うことができます。そのため健康にダメージを与えることなく美しい口元に整えられます。
また矯正治療というと大がかりな処置を想像する方もいるでしょう。そのために矯正治療のハードルが高くなっています。しかしマウスピース矯正はブラケットをつけることなく歯並びを整えることができるため、わずかな歪みが気になる方も挑戦しやすいのではないでしょうか。
(※)自由診療
また、歯科衛生士も歯科医師向けの勉強会に参加し、学術誌を読むなど、歯科衛生士としての知識に加え、歯科医師としての専門的な知識も習得できるよう取り組んでもらっています。
これは歯科衛生士がカウンセリングを担当した際に、大きな悩みを抱いた患者さんにもしっかりと専門的な知識を持って対応してほしいという思いがあるためです。
阿部 洋太郎先生の経歴
2004年3月 日本大学松戸歯学部卒業
歯科保存学入局
千葉県の歯科医院、都内の歯科医院を勤務
松島歯科にて副院長を努める
2014年3月 日本大学大学院松戸歯学研究科卒業
日本大学松戸歯学部口腔病理学非常勤講師
2014年10月2日 丸の内 帝劇デンタルクリニック開院
現在に至る
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施術副作用
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歯の教科書では、読者の方々のお口・歯に関する“お悩みサポートコラム”を掲載しています。症状や原因、治療内容などに関する医学的コンテンツは、歯科医師ら医療専門家に確認をとっています。