神楽坂駅周辺の歯医者さんをご紹介！

青木第二歯科医院の先生とスタッフさんは全員女性です。スタッフ同士の仲も良く、明るい雰囲気の歯医者さんなので、気持ちよく通院することができます。治療のときは、専門用語をつかわず分かりやすい説明をしてもらえ、納得したうえで治療にのぞめます。

青木第二歯科医院は、噛みあわせ治療にちからを入れています。噛みあわせがずれていると、全身が歪んでしまったり、肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。

そうならないように、修復物をいれるときは上の歯と下の歯がしっかり噛み合うかどうかをみてもらえます。

デンタルオフィス飯田橋では、通院回数や処置にかかる時間、診療内容は事前に説明をしています。患者さんが通院の予定をたてやすいように配慮されています。

また、医療法人グループということも大きなポイントで、痛みがあるけど休診日、詰め物が取れたけど近くにいないなどの緊急時は、都内の8か所にある系列の医院で診療を受けられます。

患者さんの不安や負担を少しでも減らすために、痛みに配慮しています。

細い針を使用したり、緊張をほぐす笑気ガスをしたり、患者さんに合わせて方法を変えています。そして、診療室はプライバシーを考慮した半個室を採用しているため、ひと目を気にせずリラックスして診療を受けられます。

また、小さな子供がいて通院ができない方のために、無料託児室（キッズルーム）が用意されています。保育士保有者がいるので、予約時に確認を入れておけば0歳児から預けることが可能です。

診療室は半個室設計になっているので、話し声など周りの治療の様子や、衛生面も気になりにくいでしょう。

治療中に口腔外バキュームを活用しているのも特徴です。これは治療中に出る粉じんや唾液・血液の混じった飛沫を吸引する機会で、空気汚染の防止に役立てています。

治療器具の衛生面や薬品臭などにも気を配り、患者さんが快適に治療を受けられる環境を整えています。

原野歯科医院では、身体の負担を考慮し、麻酔注射自体の痛みを緩和することに努めています。そのための取り組みとして、いきなり麻酔注射を打つのではなく表面麻酔を塗って歯茎の感覚を鈍らせて注射針を入れた際のチクッとした痛みを麻痺させています。

さらに、できるだけ細い針を使用しているのもポイントです。

そのほか、セルフケア不足などが原因で症状が悪化すると治療中に痛みを伴うので、治療時に麻酔が必要な状態になるのを避けられるよう、セルフケアのアドバイスも行っています。

お子さんに限らず大人でも歯科医院に苦手意識がある方は珍しくありません。原野歯科医院はリラックスして治療を受けていただきたいと考え、患者さんと対話する時間を大切にしています。

信頼関係を築くまで治療を始めることはしません。治療内容などを詳しく説明しながら心の距離を近づけられるように努めています。また、患者さんの思いをしっかりくみ取るため、誘導的な会話をしないよう心がけています。

歯科治療の知見がない患者さんだと、口頭だけの説明では分かりにくいものです。原野歯科医院では、口頭だけで理解しにくい治療内容は、口内写真や院長先生がイラストをお見せして分かりやすく説明することを心がけています。

また、個室の診療室やほかの患者さんがいないときは待合室で説明するなど、リラックスして話しやすいよう配慮しているのも特徴の一つです。

1.1日で白いセラミックの詰めものをつくれる！
神楽坂わたなべ歯科クリニックで導入している、機器のなかの一つに「シロナ社のセラミック修復システム」というものがあります。これをつかうと、セラミック製(※)の詰めものや被せ物を、歯科技工所を通さずにつくることができます。

設計から作製まで、すべてコンピューターがおこなうので、1回の通院で治療を完了させることさえできます。

(※)自由診療です
2.個室で受ける、担当歯科医師制の治療
神楽坂わたなべ歯科クリニックには、プライバシーに配慮された個室制の診療室でじっくりと治療をうけることができます。さらに担当歯科医師制なので、ドクターがころころと変わることなく、一人ひとりと向き合って治療を進めていけます。

ずっと同じ先生に担当してもらうことができれば、一度相談した悩みや要望を覚えておいてもらえ、自分の情報を蓄積してもらえるため、先生と関係を築きやすくなります。