【2024年】柳川駅周辺の歯医者さんをご紹介！

中山下歯科では、麻酔の際にいきなり注射をするのではなく、表面麻酔という塗るタイプの麻酔液を歯茎に浸透させることで、痛みに対する感覚を減らしています。

また、現状や治療内容を理解することで治療に対する不安を軽減することも大切です。

そのため、初診時は検査を中心に行い、2回目の来院時に画像情報などを使って現状や治療について説明するようにしています。

中山下歯科では説明をわかりやすくするために、口の中を撮影した写真やレントゲン画像、CT画像など多くの映像資料を患者さんに提示しています。

また、検査結果をはじめとした資料は、モニター画面に映し出せるようにしています。

そのほか、奥歯のかみ合わせを確認する際、患者さんの歯型を取った模型もお見せするようにしています。

中山下歯科の虫歯治療では、できるだけ歯を削る量を抑えるように心がけています。

そのための工夫のひとつとして「光学式う蝕検出装置」を使って虫歯がどれだけ進行しているかを確認しています。

特殊なレーザーを照射して虫歯の進行具合を数値化することにより、虫歯を削るか、それとも様子を見るかを判断し、必要以上に歯を削らないようにすることができます。

中山下歯科では、治療に使用する器具の滅菌に高圧蒸気滅菌器を用意し、滅菌前には全自動洗浄装置にかけています。

また、スタッフは治療時にゴーグルやフェイスシールドを着用しています。

そのほか、新たな取り組みとしてデジタル診察券やウェブ問診票、非接触型決済の導入により、受付時や支払いの際の接触を極力避けることができます。