「18:30」まで
電話問い合わせの注意事項
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
原因を把握し対策を行うことで再発を繰り返さない治療を目指しています
三宅歯科クリニック自由が丘では、最初に精密検査(※)を行うことで患者さまのお口の現状を把握し、原因の追究、治療計画の立案、綿密な治療の準備に役立てています。
精密検査で得た情報を分析してわかりやすい資料にまとめ、患者さまにお口の状態の説明をします。虫歯や歯周病の状況、レントゲン写真、かみ合わせなどの詳細をお伝えし、治療計画をいくつか提案します。
それぞれの治療法についてメリット・デメリットをきちんとお伝えし、患者さまと相談しながらどの治療を行うかを決めていきます。
(※)自由診療です
当院の特徴
一人ひとりのリスクに合わせた予防プログラムをご提案します
当クリニックではレントゲン写真や唾液検査、かみ合わせ検査などの精密検査(※)を行い、その結果をもとに虫歯や歯周病、力学的なトラブルのリスク判定を行い、それぞれの患者さまに合ったオーダーメイドの予防プログラム(※)をご提案します。
この予防プログラムの目的は、お口の環境を変化させて虫歯や歯周病になりづらく、また進行させないような状態をつくり、それを持続させていくことにあります。
治療の必要がないお口の健康維持を目指し、治療の再発を防ぐよう努めてまいります。
(※)自由診療です
治療の痛みに配慮し、虫歯の発見と治療に努めています
虫歯治療の際には痛みをともなう可能性があるため、当院では麻酔を使用して治療の痛みを抑え、表面麻酔や電動麻酔器を使うことで麻酔注射の痛みも感じにくくしています。
注射針は細いものを使用し、麻酔液を人肌に温めて注入することで温度差による違和感を軽減しています。
虫歯が多くすでにつめ物がある方の場合、銀歯の境目から二次的に虫歯ができることがあるため、場合によっては歯科用顕微鏡のマイクロスコープを使い、肉眼では見えない虫歯を発見するよう努めています。
さまざまな工夫でお口にフィットする入れ歯を作製します
入れ歯を使っているうちに痛くなる原因の一つは、入れ歯が口の中で動くことにあります。部分入れ歯の場合、当院では残っている歯にいくつかの工夫をすることで、お口の中で動かないようにして痛みや違和感を抑えるようにしています。
また、柔らかい素材で仮の入れ歯を作製し、何カ月かお口の中に入れて交換しながら調整することによって患者さまのお口に合った入れ歯の形を取得することができます。
当院ではそれを最終的な入れ歯に落とし込み、お口にフィットした入れ歯を作製しています。
衛生管理に注力し、治療環境の整備に取り組んでいます
当院は患者さまに清潔な治療環境をご提供するべく、診療台をはじめ院内のすみずみまでアルコールで拭き上げ、治療時に舞う粉じんや飛まつが院内に拡散しないよう口腔外バキュームを使用して吸引しています。
また、治療に使用する器具の滅菌処理にはオートクレーブと呼ばれる高圧蒸気滅菌器を導入し、ドリルなどのハンドピースを含め患者さまごとに交換し、消毒や滅菌を行っています。
そのほか、紙コップや紙エプロンなどは使い捨てのものを取り入れ、使い回しを防いでいます。
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施術副作用
執筆者：
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