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無理なく通院を続けられるよう、負担の少ない治療の提供に努めています
柳川歯科医院は、患者さんが無理なく通院を続けられるよう、できるかぎり痛みを抑えた治療に取り組んでいます。
麻酔注射を打つ際もいきなり注射するのではなく、まずは表面麻酔を塗布し歯茎の感覚を鈍らせてから行います。これにより針が刺さる際のチクッとした刺激を緩和することができます。針を刺す場所や角度、麻酔液の注入スピードにもこだわり、痛みを抑えています。
当院は1976年に開院以来、長きにわたって患者さんの立場に立った診療を提供してきました。一般診療のほかインプラント治療(※)や詰め物・被せ物の治療など幅広く対応しています。
(※)自由診療です
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施術副作用
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