山手駅周辺の歯医者さんをご紹介！

治療後に再発を繰り返すことがないように、秋元歯科クリニックでは根本的な原因を見つけ出したうえで治療計画を立て、お口の現状や治療の内容を患者さんに説明するよう心がけています。

治療の際は、拡大鏡や歯科用顕微鏡のマイクロスコープを使うことで虫歯の取り残しや削りすぎを防ぎ、より精密な処置が行えるように努めています。

また、再発防止のためにも歯ブラシや歯間ブラシの使い方をていねいに説明し、それでも落としきれない汚れをきれいにするため、3～4カ月に1回は歯のクリーニングを受けることを提案しています。

「以前つくった入れ歯がすぐに外れてしまう」とお悩みの方は少なくないでしょう。秋元歯科クリニックでは、患者さんが今まで使ってきた入れ歯の調整にも対応しています。

しかし、お口にきちんとフィットした入れ歯を使うことができれば、周囲の歯に負担をかけたり、骨を痛めたりするリスクを減らすことにもつながります。

そのため、秋元歯科クリニックでは必要に応じて、調整した入れ歯をもとに新しくつくり直すことを提案する場合もあります。

秋元歯科クリニックはバリアフリー設計を採用しているため、杖が必要な方や車いす、ベビーカーをお使いの方にも通いやすい環境となっています。

医院の入り口にはスロープが設けられ、院内は段差がないため、診療室までスムーズに移動することが可能です。

また、足腰に不安がある方のためにエレベーターも設置されているため、院内で階段の上り下りをする必要がありません。

患者さんが衛生面で不安を感じることのないよう、秋元歯科クリニックでは院内感染防止を念頭に置いたさまざまな取り組みを行っています。

例えば、治療に使用する器具は患者さんごとに交換しているため、そのまま使い回すことはありません。回収した器具は高温高圧の蒸気で滅菌処理をした後、個別にパッキングした状態で保管しています。

そのほか、可能なものについては使い捨てのディスポーザブル製品を採用しているのも取り組みのひとつです。

なかの歯科医院では、親子で通いやすい歯医者さんです。お子さんを怖がらせないよう注意を払いながら小児歯科に取り組んでいるので、「子どもが小さいから」と悩まず親子が一緒に受診できます。

小児歯科では、お子さんの目線に立つことを大切にしています。何が怖いのか、不安なのかをくみ取りながら診療を行い、少しでも楽しく通えるようサポートしています。

また、副院長先生は育児経験があるので、子育てに関するお悩みも相談できます。

歯周病は自覚症状がないまま進行するため、気づいた時には重症化しているケースも少なくありません。歯を失う原因でもあるので注意が必要です。

なかの歯科医院には、歯周病について研鑽を積んだ歯科医師が在籍しています。そしてクリーニングや検診も歯科医師が一貫して行っています。

またセルフケアも重要なため、正しいセルフケアを行えるようサポートしています。

なかの歯科医院では、説明や話し合いにしっかりと時間をとっています。これは患者さんが納得のいく治療を受けられるため、また患者さん自身がお口の健康に関心を持つためです。

一緒に考えられるよう、歯科医師の意見を押しつけるようなことはしていません。患者さんが抱く要望や不安など、何でも気兼ねなく相談してみてください。

また、説明をする際は専門用語を控えるほか、視覚情報も交えることでわかりやすいよう配慮しています。

より良い治療を行うためには患者さんと歯科医師の信頼関係もとても重要だと考えています。信頼関係を深めるためにも、1回の診療時間には約30分以上の時間をかけて丁寧にカウンセリングを行うことを大切にしています。

患者さんが痛みなどの症状を訴える部分に必ずしも原因があるとは限りません。根本的な原因を探り、しっかりと症状を解消することができる治療を行えるようにカウンセリングでは潜在的な訴えを掘り起こしていけるように努めています。

個室のカウンセリングルームも用意されていて、周りが気になり聞きづらいことや相談しにくいお悩みも気兼ねなくお話することができる環境です。

歯科医院への通院は不安や緊張、恐怖心を抱えているなどあまりいいイメージはないでしょう。しかし健康を維持するためには定期的に通院することが重要となります。医療法人社団　良癒会　スマイルケア デンタルクリニックでは患者さんが心身ともに落ち着いてリラックスして治療を受けることができるように一人ひとりの気持ちに寄り添った負担を抑えた治療提供に努めています。

例えば痛みが生じやすい麻酔注射を行う際は患者さんの体調の変化にも細心の注意を払い、こまめな声がけも欠かさず無理をさせないで落ち着いて治療に臨めるように配慮しています。