【2024年】野方駅近くの歯医者さんをご紹介！

診療で大切にしているのは「わかりやすい説明」と「ていねいな処置」。初診の際は患者さんとのコミュニケーションを大切にしていて、悩んでいること、治療に対する要望などを親身になって聞き取っています。

治療前には、患者さんの不安を取り除けるよう、症状や今後行う治療についてていねいに説明。

急患や短期集中的な通院スケジュールの相談にも応じるなど、患者さんの要望を尊重した診療を行っています。

虫歯や歯周病は自覚症状が現れてた時には、症状が進行している場合がほとんどのため、早期発見・早期治療のためにも定期検診を推奨しています。

定期検診では、何かトラブルが見つかれば治療に移行し、何もなければ予防ケアを実施。クリーニングやブラッシング指導を通して、良好な口内環境を維持できるようにサポートしています。

水を使用する場面も多い歯科医院。そこで三宅歯科医院では歯科ユニットウォーターライン除菌装置を導入し、院内を流れる水まで清潔であるようこだわっています。

さらに診療室には口腔外バキュームを設置。これにより治療時にでる粉じんが飛び散らないよう吸引します。さらに医療用空気清浄器も稼動しているので、不純物が空気中に滞留することもなく、クリーンな環境が守られています。

診療では、患者さんの思いや感じ方を尊重し、一人ひとりにしっかりと向き合った診療を心がけ、患者さんがどのようなお悩みやご相談、ご要望をお持ちなのかを詳しくくみ取れるように、またどんなことでも相談しやすい診療を心がけています。

また患者さんの立場に立った診療として、丁寧で分かりやすい説明も重視し、患者さんの不安や疑問、恐怖心を取り除けるように努めています。

説明を行う際、障がい者の方や小さなお子さんには処置のことが描かれた絵カードなども用いて目で見て分かりやすいように工夫しています。

患者さんにより不快に感じることはそれぞれ異なります。患者さん一人ひとりの感じ方を察知し、治療の負担を抑えられるように努めています。

例えば麻酔自体の痛みを抑えられるように表面麻酔を用意しているほか、先端恐怖症の方の場合は注射針を見せないようにし、説明なく麻酔を施すことはせず事前説明をしっかり行うように配慮しています。

どのようなことを行う際でもいきなりではなく、こまめにお声がけをし、少しでも不安を和らげられるように配慮しているほか、歯科恐怖症やおう吐反応があるという方にはご要望があれば笑気麻酔を行うこともできます。

患者さんに気兼ねなく通院していただけるように、また気持ちよく治療を受けていただけるように院内感染を防ぐ衛生管理に注力しています。

治療器具の滅菌処理はもちろん、院内には空気清浄機を2台設置し目に見えない部分も清潔に保てるように配慮しています。

また訪問先でも清潔な状態で治療を行ことができるように消毒液を持参し、手袋をつけて治療を行っています。その際、カルテに記載を行うなど治療器具以外に触れる際は手袋を外し細菌や汚れなどの付着がないように心がけています。

野方じゅん歯科クリニックでは虫歯治療においても「できる限り削らない・抜かない」ことを大切にしています。そこで処置の際は拡大鏡を装着して行っています。拡大鏡により視野を広げることで、肉眼では見落としそうな微小な病変も捉えつつ、健康な歯を削ってしまう可能性を防ぎます。

「患者さんの歯を長持ちさせたい」という方針のもと、ていねいな治療に当たっている歯医者さんです。

患者さんが負担を感じず治療に臨めるよう、野方じゅん歯科クリニックは痛みに配慮しています。

麻酔方法への工夫も痛み軽減の一つです。いきなり注射を打つではなくまずは表面麻酔を塗布。歯茎の感覚が鈍ったところに電動麻酔器を用いて麻酔液を注入していきます。さらに麻酔液の温度を人肌に温め、温度差による痛みも抑えています。

さらに心理的な負担にも配慮し、治療中はこまめに声掛けを行っています。

「何をされているのかわからない」と不安になった経験はありませんか？野方じゅん歯科クリニックでは治療前にていねいな説明を行い、患者さんが理解し納得したうえで処置を開始しています。

不明点が残ったまま治療に進むことは不安や不信感につながりかねません。そのため専門用語を控えつつ、モニターに写真やアニメーションを映し出すことでイメージしやすいようお話をしています。