森下駅(東京)から通いやすい！歯医者さん10院のおすすめポイント

多少の手間暇をかけても、患者さんのイメージに合う仮歯をつくり、より納得の高い詰め物・かぶせ物を作製しています。

補てつを患者さんのイメージに近づけるようにするため、歯型と噛み合わせを取り、模型で治療法の説明と噛み合わせの現状を患者さんと確認します。そのうえで考え得る治療方法をできるだけ詳しく開示し、多くの選択肢を提案しています。

噛み合わせを細かく調整することによって、歯の揺らぎや、割れたり折れたりするリスクが減ります。

また、歯自体も長くそのままの状態で保てます。噛み合わせがほんの少しでもずれていると、2、3年で歯に悪影響が出ることもあります。そんな場合でもこちらではできる限り抜歯せず、割れた歯を修正し、土台を作りなおしています。

院内の清掃や診療台などのこまめな除菌はもちろん、院内で使用する水は常に清潔に保てるように歯科ユニットウォーターライン除菌装置を導入しています。

さらに全自動洗浄装置クラスBオートクレーブ滅菌器なども導入し、治療に使用する治療器具は清潔に保てるように配慮しています。

また、できるだけ接触や対面、混雑を避けるため非接触型決済を導入していることも特徴です。

院長先生は、インプラント治療(※)に力を入れています。インプラント治療とは、失った歯のかわりに、チタン製の人工の歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療方法です。こちらでは、患者さんが引っ越しても困らないように、あちこちの歯医者さんで使用しているポピュラーなメーカーの製品を採用しています。とはいえ、口腔内の状態や費用面でインプラントが適しない場合には、保険診療のブリッジや入れ歯などがすすめられる場合もあり、あくまでも患者さん一人ひとりに合った方法を提案しています。

(※)自由診療です

一口に矯正(※)といっても、希望は人それぞれです。浅野歯科医院では一人ひとりに合わせた矯正方法を提案しています。歯の表面に金属をつけてワイヤーを通す矯正装置(※)ではなく、こちらでは見た目に配慮したものを採用しています。目立たず、強度も十分なので、部分的に歯並びを治療したい方にも対応可能となっています。

(※)自由診療です

治療に使用した器具は全自動洗浄装置やクラスB規格のオートクレーブ滅菌器を用いて滅菌処理を行い、滅菌が行えない紙コップや手袋などは使い捨てのものを使用しています。

さらに院内には空気清浄機、診療室には口腔外バキュームを稼働させ空気中も清潔に保てるように配慮しています。

1.虫歯・歯周病予防の促進！悪くなる前の受診が大切
普段から予防の重要性を考え、定期健診の促進活動をしている歯医者さんです。治療後の定期検診で歯のクリーニングと歯石除去、歯垢除去を行い、ブラッシング方法の指導もしています。また、定期的に通院することで、虫歯や歯周病の早期発見・初期段階での治療が可能になります。定期健診では、歯茎の検査、レントゲン、虫歯のチェック、歯のクリーニング、ブラッシング指導を状態に合わせて行っています。歯に着色がある場合はポリッシングも可能です。

2.小児向けの予防診療！無理のない治療を目指して
子供の乳歯は永久歯より柔らかく、虫歯になるとすぐに大きくなってしまう場合も。そこで、こちらではフッ素を塗ることで、虫歯の予防をしています。歯磨き粉についてもフッ素入りのものを用意し、年齢によってフッ素濃度を変えています。また、虫歯になってしまっても、子供に無理のないよう、院内の雰囲気に慣れることからはじめていく歯医者さんです。

不安や恐怖などが強いと痛みを強く感じてしまう可能性があります。そのため治療を行う前にはどのような治療を行うのかについてしっかりと説明を行い、患者さんご自身にも理解をしていただき治療に対する不安や疑問を払しょくできるように努めています。また患者さんが不安に思っていることについても詳しくお伺いし、患者さんに合わせた治療提供を行っています。

麻酔処置を行う際は0・2ミリの細い注射針を用いて麻酔液の注入速度を調節し、注入圧による痛みにも配慮しています。また患者さんの治療内容や口内状況に応じて手動麻酔と電動麻酔器を使い分けています。もしご要望があれば気兼ねなくお伝えください。

小さいお子さんから高齢の方までが通院する淺野歯科医院では、患者さん一人ひとりに合わせた分かりやすい説明を行っています。

たとえば小さいお子さんの場合は器具についての説明なども含めた説明を、介助を要する患者さんにはご家族や介助者の方にも向けて説明を行っています。

説明を行う際は専門用語は避け、診療台に設置されているモニターに口腔内写真やレントゲン画像を映し出し、視覚的にも分かりやすく治療についてのイメージがしやすいように工夫しています。