【2024年】洲本市にある歯医者さんをご紹介！

歯医者さんに行くことに抵抗を感じている患者さんが、少しでも通いやすくなるように、家のリビングのような雰囲気の待合室にしています。もちろん、院内はバリアフリー設計となっているので、車椅子やベビーカーを使用している方でも、気軽に通院できます。

その他、患者さんの不便に感じた場所については改善して、少しでも患者さんにとって居心地の良い空間を作る努力をしています。

ナカノデンタルクリニックでは、高齢の患者さんに対して、長期的なサポートを提供していけるよう、まずは丁寧な治療の説明を行うことを心がけています。

また、小児歯科では無理矢理お子さんを診療台に上がらせるようなことはせず、お子さんと同じ目線でしっかりと向き合い話し合います。

相手がお子さんであっても、嘘をつかずに対等に接することで、患者さんとの関係を築く努力をしています。

歯周病は重症化すると歯を失うリスクが高くなるだけでなく、糖尿病など身体全体にも影響を与える恐れがあります。

そのため山田歯科医院は、位相差顕微鏡を使用し患者さんと一緒に口内にある細菌を確認して、患者さんの予防意識を高められるように努めています。

また、どのような治療でも歯を支える土台の状態が正常であることが必要なため、歯の痛みを理由で通院した方も必要であれば歯周病治療も並行して行っています。

患者さんによって痛みの感じ方は異なるため、山田歯科医院は痛みを感じにくい小さな虫歯を削る際であっても、麻酔処置を希望するかの確認をしています。

処置の途中でも麻酔処置は可能なので、痛みを感じた場合は遠慮なく伝えてみてください。

また、お子さんの場合は、歯を削る音や振動に恐怖を感じるケースも珍しくありません。そのため、高熱の光を瞬間的に照射する歯科用レーザー、スプーンのような器具を使用し手作業で虫歯を取り除くなど、できる限り痛みを抑えられるよう配慮されています。

お子さんから目を離せず通院をあきらめている親御さんもいるかと思います。山田歯科医院は、育児中の親御さんも気兼ねなく通えるように、設備面にさまざまな工夫をしています。

たとえば、隠れ家をイメージできるようなキッズスペースを待合室に設置したほか、診療室は開閉可能な扉で仕切って親子や兄弟で隣同士に座りながら治療を受けられる環境を用意されています。

一人では心細いと泣いてしまうお子さんも家族がそばにいることで、落ちついて治療を受けられるでしょう。

はこぎ歯科では、歯科治療で新しい方法として注目されているレーザーを使用し、虫歯の治療や、歯周病の治療、口内炎、歯肉切開、切除、色素沈着除去など、さまざまな治療を行っています。

他のレーザーより透過光（とうかこう）による組織の深部への影響が少なくてすみ、周辺組織の影響がほとんどありません。また、このレーザーは刺激や出血を抑えられる特徴もあります。

あごや顔面などの撮影のために設計された歯科用3DパノラマCT装置を導入しているので、平面画像では捉えられない部分まで詳細に診断できます。特に、CTスキャン検査でメリットが大きいのがインプラント治療(※)で、神経管の位置や、インプラントの埋入部位の骨の状態をしっかりと把握することができます。

(※)自由診療です。