【2024年】高田駅周辺の歯医者さんをご紹介！

ひめじま歯科の院内は、少しでも患者さんがリラックスできるようさまざまな工夫がなされています。

歯医者さん独特の匂いを防ぐため、待合室にはアロマが使用されています。バリアフリー設計でもあるため、ベビーカーや車椅子などでも、そのまま診療室へ入って治療を受けることができます。

ひめじま歯科では、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。そのため、初診の場合にも聞き取りの時間が確保され、一人ひとりの言葉に耳を傾けながら診療が進められます。

治療内容についても細やかに説明がなされるため、歯の症状に対する悩みや不安点など、気軽に相談できる歯医者さんです。これからどのような治療が行われるのか、患者さん自身が納得した上で治療に臨めます。

ウエダ歯科は、車いすでもスムーズに移動できるよう院内を全面バリアフリーとしました。3階にある院内までエレベーターが設置されているので、階段を上る負担はありません。

また、診療チェアには口内写真や歯科用CT、レントゲンの映像を映し出せるモニター画面を設置しているので、患者さんが映像資料を見ながら自分自身の現状を確認することができます。

ウエダ歯科は患者さんのお口の環境を整えるだけでなく、症状が再発しにくい健康的な口内環境を作ることを大切にしています。

治療後のお口の健康をサポートするため、担当歯科衛生士制を採用し、毎回同じスタッフが診療を行うようにしています。

そうすることで、口腔内のわずかな変化にも気がつき、早期に治療を行うことが可能となります。

ウエダ歯科では、新しい治療方法の導入や治療技術の向上を目的として、院内体制を整えています。

月に1回、院内では勉強会を開催し、そこで得られた知識をスタッフで共有することで患者さんの治療に還元できるよう心がけています。

また、日々の業務の中でスタッフへの教育も行い、患者さんの気持ちに配慮した対応に努めています。

ウエダ歯科では、治療で歯を削る際に飛び散る粉じんや飛まつが院内に拡散することを防ぐために、これらを吸い込む口腔外バキュームを導入しています。

治療に使用する器具の滅菌には、高温高圧の蒸気を利用するオートクレーブと呼ばれる滅菌器を複数用意し、器具の計上などに合わせて使い分けています。

また、滅菌処理の前には全自動洗浄装置にかけるという手順を守っています。