三河島駅周辺の歯医者さんをご紹介！

水にもこだわっていて、歯科治療に使用する水は残留塩素濃度補正システムという給水ユニットを使用して生成されています。残留塩素濃度を適正に保っている衛生的な治療水を利用することができます。

また、歯科用CAD/CAMを使用し、短期間でつめ物や歯型を生成できるシステムも導入しています。そのため、短い期間で患者さんにつめ物や歯型を提供することができます。

山手線日暮里駅の東口から徒歩1分、三河島駅からも徒歩15分の立地にあります。平日は夜20時まで、土曜日と日曜日も診療を行っており、仕事が忙しい方や用事がありなかなか通院ができない方でも、ライフスタイルに合わせて通院が可能です。

待合室には雑誌や漫画が用意されており、ウォーターサーバーも設置されているので、寛ぎながら待つことができます。医療費の支払いにクレジットカードも使用可能です。

地域に根付いて25年だからこその雰囲気が院内には溢れています。その特徴の一つが待合室です。通いなれた患者さんたちのなかには知り合い同士が多く、待合室でニッコリと挨拶をする、和気あいあいとした雰囲気です。

また、待合室にはウォーターサーバーが設置されていて、お子さん連れにはうれしいキッズスペースや絵本もあり、小さな子供連れのお母さんでも通える配慮がなされています。

はやしべ歯科医院には、歯科衛生士が常駐しており、患者さんを待たせることなく対応ができます。

定期検診は虫歯や歯周病予防に有用であるといわれていますが、歯科衛生士が歯の検診もスムーズに行うことで、ちょっと空き時間ができたときに、気がねなく受けに行くことができます。

また、この医院は専門性の高い治療法にも対応しており、無呼吸症候群に対応したマウスピースや、象牙移植といった治療法が選択可能です。

院内はバリアフリー構造となっているので、身体の不自由な方や高齢の方の患者さんでも利用することができます。また、ベビーカーも畳まずにそのまま利用することが可能です。さらに、キッズスペースが診療台ユニットのすぐ近くに併設されているので、お子さんの姿を見ながら診療を受けられます。通院のために子供の預け先を心配する必要がないため、育児中の親御さんも利用しやすいでしょう。

患者さんの治療に対する不安をできるだけ取り除けるように、歯科用CTやアニメーションソフト、口腔内カメラなどの機器を導入し、それらを使いながら分かりやすく説明してくれます。土曜日と日曜日も診療を行っており、土曜日は夜21時まで診療可能です。また、JR常磐線の三河島駅から徒歩4分の立地にあるので、忙しくて通院できない患者さんでも、お仕事や学校の帰りに利用しやすい歯医者さんです。

虫歯や歯周病治療の他にも、ドライマウス、顎関節症の治療も可能なので、患者さんの症状やニーズに合わせた診療を行うことが可能です。治療だけでなく、口や歯に関する不安や悩みを気がねなく相談することもできます。

また、虫歯や歯周病を発生させないための口腔環境作りを行う、予防診療にも力を入れています。診療を行う歯科医師は女性のため、男性の歯科医師が苦手な女性の患者さんからも多く利用されている歯医者さんです。

最寄り駅である京成本線新三河島駅からは徒歩1分の場所にある他、千代田線町屋駅、常磐線三河島駅、山手線西日暮里駅からも徒歩圏内で利用することができます。鉄道でのアクセスがとても便利な立地にある歯医者さんです。また、平日は夜19時まで、土曜日も診療を行っているので、仕事をしている方や平日は忙しいという方でも通えます。待合室には、漫画や絵本、雑誌を用意しており、退屈せずに待つことができます。

ときわ歯科では、痛みを抑えるため麻酔の段階から工夫をしています。いきなり麻酔注射を打つのではなく、まずは表面麻酔を塗布。表面麻酔とはゼリー状の薬液で、浸透することで歯茎の感覚を鈍らせることができます。

そこに電動麻酔器を使用して一定速度で麻酔液を注入します。これらの工夫により、針が刺さる刺激や圧力のムラから生じる痛みにも配慮されています。

また緊張から痛みが増すこともあるため、こまめな声かけも大切にしています。

お子さんの歯は大人より虫歯になりやすく進行も速いため予防が重要です。「いずれ生え替わるから」と乳歯を軽視するのではなく、定期的な受診と毎日の正しい歯磨きを習慣付けましょう。

お子さんの予防ケアでは、お口のお掃除やブラッシング指導だけでなく歯質を強くするフッ素塗布や奥歯の溝を埋めるシーラントなどの処置も行います。

また女性歯科医師も在籍しているので、男性に萎縮してしまうお子さんも落ちついて受診しやすいでしょう。

ときわ歯科では、患者さんが納得できる説明をするため、わかりやすさを大切にしています。専門用語をなるべく控えるほか、口頭で伝わりにくい部分は口内の写真やレントゲン写真を活用。視覚情報を用いることでイメージしやすいよう配慮しています。

コミュニケーションを大切にしながら、患者さんの思いを汲んだ「患者さん主体の診療」に取り組んでいます。

患者さんが不安なく受診できるよう、ときわ歯科では衛生管理にも力を入れています。たとえば治療に使用した器具は全て滅菌処理し、個別にパッキングした状態で保管しています。滅菌できないものは使い捨て製品で対応し、いずれも使い回すことはありません。

また、治療時にでる飛沫が二次感染を引き起こさないよう口腔外バキュームを導入。診療台は患者さんが入れ替わるたびに清掃するなど見えない部分まで気を配っています。