【2024年】国立市の歯医者さんをご紹介！

忙しい方でも通いやすいように、土曜日・日曜日の診療にも対応するなどの配慮を行っている歯医者さんです。平日は夜19時まで受け付けているので仕事帰りなどにも受診を検討できます。

患者さんに負担の少ない診療を心がけていて、何度も通院する手間を省けるように1回の治療時間を長めに取り治療を進めているので仕事やプライベートが忙しい方でもお口の健康が維持しやすいでしょう。

高齢化で寝たきりの方や、身体の調子が悪くて歯医者さんに通院することがむずかしい方でもお口の健康が保てるように、訪問歯科診療にも対応しています。

診療内容は、一般的な虫歯治療、入れ歯の調節などのほかにもクリーニングにも対応していて誤嚥（ごえん）性肺炎のリスク軽減に努めています。

患者さんとのコミュニケーションはもちろん、ご家族、介護者さんともしっかり連携を取り、お口の健康を守れるようにサポートしています。

患者さんが歯科治療に抱く不安を少しでも解消できるよう、おおばデンタルクリニックでは衛生管理にも真摯に取り組んでいます。

院内の清潔な水を循環できるシステムを導入しているのも取り組みの一環です。処置した部分から菌などが入り込まないよう、清潔に整えた水を使用しています。

ほかにも医療用空気清浄機、人の手だけでは落とせない治療器具の汚れや菌を落とす洗浄機、高圧蒸気滅菌器を取り入れるなど、院内感染対策のために設備を拡充しています。

歯科治療は痛い・怖いというイメージを持つ方は少なくはありません。そういったイメージを払しょくし、できる限り負担を抑えた治療に努めています。

たとえば麻酔注射を行う際は、あらかじめ表面麻酔を歯茎に塗り注射を打つ際の刺激を和らげています。麻酔をしっかり浸透させた後に神経が圧迫されないようにコンピューター制御された電動麻酔器を用いてゆっくりと麻酔液を注入しています。

緊張や恐怖心が強い方には、リラックス作用が期待できる笑気麻酔にも対応しているので、気になる方は伝えてみてください。

歯科治療を行う歯医者さんでは、血液や唾液による院内感染リスクが懸念されます。清潔な環境でリラックスして治療に取り組めるように器具の滅菌処理を欠かさずに行い使いまわしを防いでいます。

滅菌処理を行った器具は一つひとつ滅菌パックで密封して保管し、治療直前に開封しているため細菌の付着や繁殖の心配なく、清潔な器具で治療が行えるように配慮。

院内には医療用空気清浄機を設置し、治療中は口腔外バキュームを稼働させ、細かな粉じんやそこに含まれる菌が診療室内にとどまらないよう除去しています。

より良い治療を行うためには、清潔な治療環境が重要となります。そのため、院内の衛生管理には力を入れて取り組み清潔さが維持できるように努めています。

治療に使用した器具は、使いまわしにより院内感染のリスクが高まるため、患者さんごとに「超音波洗浄器」「高圧蒸気滅菌器」を用いて細かい汚れも残さずに除去できるように滅菌処理を行っています。

紙コップや手袋、エプロンなど滅菌処理が行えないものは使い捨てのアイテムを用意し患者さんごとに取り換えて使いまわしを防いでいます。

どんな症状があり、どんな治療を行うのか分からない、費用や期間に対する不安などは治療前のカウンセリングで拭えるように配慮しています。

初診の場合は口内状況について詳細に検査を行い、写真や画像をモニターに映し出し患者さんの口内状況について一緒に確認しながら説明を行っています。さらに治療後にも撮影を行いどのように治療を行ったか、変化なども詳しく説明しているので自身でもしっかり把握することができます。

おおよその費用や通院期間などもできる限り明確に説明を行っているので納得の上で治療を受けることができるでしょう。

小さい子供は、大人よりも恐怖心が強く、無理に治療を進めることは将来大人になってもトラウマとして嫌なイメージが残り、健康な口内環境を維持するための妨げとなってしまいがちです。

治療を行う場合は、いきなり歯を削ったり抜いたりという治療は行わず、まずお口の掃除からスタートし、歯医者さんに慣れてもらうことからスタートします。

コミュニケーションを取ることを重視し、不安な気持ちに寄り添った治療提供を心がけているので歯医者さんが初めての子供でも落ち着いて治療に臨めるでしょう。

治療時に痛みが生じる原因として、麻酔注射を行う際の針が刺さる刺激、麻酔液を注入する際の圧迫などによる痛みがあります。

あらかじめ歯茎に表面麻酔を塗り感覚を鈍らせています。その上で細い注射針や一定のスピードでゆっくりと麻酔液が注入できるようにコンピューター制御されている電動麻酔器を用いて痛みの軽減に配慮しつつ麻酔注射を行っています。

子どももリラックスして治療に臨めるように痛みに配慮されています。

治療器具は消毒や滅菌処理したもののみを使用し、誤って次の患者さんに使うことなどないように厳重に注意しています。院内感染を予防するために手間暇を惜しまず、ドリルなども診療ユニットから取り外して患者さんごとに交換。

診療チェアなど院内はアルコールで拭き上げたり、スタッフが身につける医療用グローブなど使い捨て製品を採用したり、清潔な治療環境のためできる限りのことをしています。