【2024年】稲城市の歯医者さんをご紹介！

平日（火曜日・水曜日・金曜日）は夜19時30分まで診療が可能ですので、お仕事帰りに通院することも可能です。また、土曜日や日曜日も18時まで診療を行っているので、スケジュールに合わせた通院が可能です。

歯科医院で定期的にクリーニングを受けて毎日しっかりと歯磨きをしていても、歯周病がなかなか改善しないという方のために、ランドマーク歯科クリニックでは外科的な処置などをおこなっています。

歯茎の中に隠れて取り除くことが難しい歯石は、歯茎を切開する外科処置を施すことできれいにしていきます。また、歯並びを整えて歯と歯が重ならないようにすることで歯磨きがしやすくなり、口内を清潔に保つことにつながります。

患者さんがリラックスして過ごせるよう、ランドマーク歯科クリニックは院内環境の整備に取り組んでいます。

例えば、衛生面の観点から共用のスリッパは用意されておらず、院内に土足のまま入れるようにしているため、靴の脱ぎ履きの手間もありません。

また、院内はバリアフリー設計のため、車いすやベビーカーをご利用の方もスムーズに移動ができます。さらに、お子さん連れの方のためにキッズスペースも設置されています。

ランドマーク歯科クリニックは、京王相模原線稲城駅から直結の駅ビル3階にあるため、交通の便がよい立地です。ビルの1階と2階に駐車場があるため、車で通院することもできます。

また、JR南武線稲城長沼駅からも徒歩約15分なので、複数の路線を利用して通うことが可能です。

水曜日を除く平日は夜19時まで、土曜日は17時まで診療を行っているため、平日はなかなか時間がとれないという方でも、週末の休みの日に余裕を持って受診することができるでしょう。

院内感染を防ぐため、ランドマーク歯科クリニックでは衛生管理に力を入れて取り組んでいます。

例えば、治療器具は使うたびに交換して滅菌器で滅菌処理を行い、滅菌器にかけられないものは使い捨てのビニールカバーを被せて使用しています。

また、器具の種類ごとに滅菌・消毒の方法を変えており、歯を削る際に使用するタービンは専用の滅菌器を使って滅菌するなど、使い分けをしています。

近藤歯科医院の虫歯治療では、まず痛みを取り除くことから始めます。そして落ちついた状態で、全体の治療計画を決めていく体制です。できる限り歯も神経も残すため綿密な治療を行うことはもちろん、麻酔方法に工夫することで痛みに配慮しています。

また、治療のゴールをしっかり提示するよう努めています。そして無理なく通えるようライフスタイルにも考慮しながら、通院のスケジュールを組んでいきましょう。

近藤歯科医院で確認するのは、お口の状態だけはありません。全身疾患や過去の既往歴、服薬など、全身の健康状態もしっかりヒアリングしています。必要であればお薬手帳を確認したり、患者さんが通院している病院の医師に連絡したりすることもあります。とくに高齢の方には注意を払い、リスクを抑えた治療につなげています。

継続した通院ができるよう無理のない治療に取り組んでいます。持病がある方や時間が取りにくい方も受診しやすい歯医者さんです。

患者さんが不安を抱く原因の一つは説明不足です。近藤歯科医院では患者さんが落ちついて治療に臨めるよう、ていねいな事前説明に努めています。

説明をする際には口腔内カメラやレントゲンで撮影した写真、模型やイラストなどの視覚情報も交えながらお話をしています。口頭で伝わりにくい部分もイメージしやすいでしょう。不明点を質問しやすい雰囲気作りも心がけています。

また女性歯科医師が在籍しているので、女性特有のお悩みも気兼ねなく相談できるでしょう。

近藤歯科医院では、院内感染を防ぐ取り組みとして衛生管理に力を入れています。たとえば、治療に使用した器具はその都度回収し、高圧蒸気滅菌器にて滅菌処理。個別にパッキングしたまま保管することで、菌やほこりが再度付着する可能性も防いでいます。

また診療台やドアノブなど、手が触れる場所は診療ごとにアルコールで拭き上げています。そのほか換気や清掃など基本も怠らず、ていねいな衛生管理に取り組んでいます。