「09:00」まで
電話問い合わせの注意事項
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
聞くことを重点としたコミュニケーションを大切にしています
デンタルクリニック小日向は、ただ治療をするのではなく、聞くことに重点をおいたコミュニケーションを大切にしています。歯医者さんに来院する方は、何かしら口内に悩みを抱えているものです。
そのため少しでも不安を軽減するために、対話を重視しどんな小さな悩みや不安もヒアリングしたうえで治療計画を立てていきます。
また治療前には口内の状態や治療の進め方を、口内写真や歯科用CTで撮影した画像を用いて視覚から理解しやすい説明を行っています。
患者さんも治療の進め方を理解してからの診療を心がけているので、治療への不安も軽減しやすいです。
当院の特徴
患者さんとマンツーマンでの説明を行っています
当院は治療の不安や疑問を抱えたまま、治療に入らないよう患者さん一人にマンツーマンでの説明を行っています。患者さん一人ひとりに時間をかけてていねいな対応を行えるので、疑問や不安を解消しやすいです。
また治療後も改善された箇所など、口内の状態を把握できるようていねいな説明を心がけています。
場合によっては、モニターや画像、手書きを加えて分かりやすくお伝えしているので、治療の結果を把握しやすくなります。
歯の機能だけでなく、見た目にも注力した治療を心がけています
当院は歯の機能を正常に戻すだけでなく、見た目にも配慮した治療を重視しています。
たとえば、虫歯治療で歯を削ると銀歯を入れますが、口を開けた際に目立ちコンプレックスにつながる心配もあります。
そのためつめ物の治療ではセラミック(※)を提案しています。セラミックは天然歯に近い見た目の素材のため、口を開けた際も目立つリスクが少ないです。
また金属を使用していないので、銀歯が劣化により溶け出してでる物質が歯茎を黒く着色してしまうリスクがありません。
(※)自由診療です
身体の負担が少ないインプラント治療を行っています
歯を失った方にはインプラント(※)の治療を提案しています。
歯を失ってもブリッジの治療法もありますが、ブリッジは健康な歯を削る必要があり、ほかの歯に負担がかかることもあるため、歯を失う原因になるリスクがあります。
また天然歯よりもかむ力が弱いので、発音や食事に影響がでる場合もあります。
インプラントは金属製の素材をアゴに埋入し、その上に人工歯を被せる治療で、天然歯のような見た目とかみ心地を得られます。治療に使用する素材はチタン製なので、金属アレルギーが起こるリスクが少ないです。
(※)自由診療です
患者さんの希望に添った矯正治療を重視しています
当院はさまざまな要望にお応えするため、ワイヤー矯正(※)やマウスピース矯正(※)、裏側矯正(※)、マウスピースとワイヤー矯正を組み合わせたハイブリッド矯正(※)などをご用意しています。
また治療も矯正治療の研さんを積んだ歯科医師が担当するので、患者さんに合った治療法を伝えることができ、希望した口元に近づく治療が可能です。
そのほか、矯正治療のハードルを下げるため分割払いや治療後のトラブルに対応する5年間の保証期間を設けているので、気になる方は相談してください。
(※)自由診療です
院長のプロフィール
経歴
2000年 明海大学歯学部 卒業
2000年 濁協医科大学口腔外科学講座 入局
2005年 濁協医科大学大学院医学研究科 卒業
医学博士 取得
2008年 医療法人社団MEDIQOL
デンタルクリニック神楽坂副医院長 就任
2016年 医療法人社団MEDIQOL 理事就任
2016年 医療法人社団MEDIQOL
デンタルクリニック小日向医院長 就任
現在に至る
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施術副作用
執筆者：
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