「20:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
患者さんとの対話を大切にし、気持ちの負担を軽減できるよう努めています
西デンタルクリニックは、院長をはじめ女性スタッフが多い歯医者さんです。そのため男性歯科医師に口内を見られたくない女性も気兼ねなく相談できるかと思います。
また歯医者さんに苦手意識がある方は、緊張や不安を抱えてお越しになるかと思うので、少しでもリラックスできるよう患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。細やかな対応や会話などちょっとした配慮を心がけ、気持ちの負担を軽減できるよう努めています。
そのほか、治療時も不安を和らげるため麻酔注射の段階から痛みに配慮しています。
当院の特徴
口元を美しくするかぶせ物治療を行っています
卒業式や結婚式などのイベントを控え口元を美しくしたい方には、セラミック(※)などかぶせ物治療をご提案しています。治療を行う際は、かぶせ物が長持ちできるようできるだけ歯を削らないよう取り組んでいます。
かぶせ物の治療は口内の状態に合った素材を入れることが大切です。たとえば、セラミックは自然な色合いを実現できるので目立ちやすい前歯、ジルコニア(※)は壊れにくいので奥歯のようなかむ力がかかる箇所に向いています。
当院は、口内の状態に合わせ違和感の少ないかぶせ物を提供できるよう努めています。
(※)自由診療です
感染対策を行い、温かみのある環境を用意しています
当院は患者さんがリラックスできるよう院内のデザインにこだわりました。院内を木目とオフホワイトを基調に温かみのある空間にしています。また院内をバリアフリー設計にし、入口から段差がないので車イスやベビーカーでの移動が可能です。
歯医者さん独特の薬品の匂いもできるだけ抑えているので、匂いが苦手な方もリラックスしやすいです。
そのほか、感染への不安を取り除くため治療で使用する器具はすべて滅菌処理を行っています。滅菌した器具はパックに保管し、口内に触れる器具は清潔な状態を維持しています。
歯の寿命を延ばせるよう、予防ケアに注力しています
当院ではできるだけ歯を削らない・抜かない治療を心がけ、予防ケアを中心とした診療を行っています。
これは歯を削る治療を繰り返すと、歯の寿命が短くなってしまうからです。そのため歯が痛くなる前に歯科医院に通う大切さをお伝えすることを重視しています。
また予防の大切さだけでなく予防しなかった場合のリスクをお伝えし、自主的に予防ケアに取り組めるよう努めています。その際も口頭だけでなく写真や模型なども用いて、イメージしやすい説明を心がけています。
お子さんを怖がらせず、無理のない治療を心がけています
当院はお子さんに無理な治療を行いません。無理に治療を行い怖い気持ちをあたえてしまうと、通院から足が遠のき口内の状態が悪化するリスクがあるからです。
そのため、歯磨きの練習やお口の中を触らせてもらうなど、少しずつ歯医者さんの慣れていただけるよう努めています。
またお子さんの歯は大人の歯よりも虫歯になりやすいため、親御さんにも正しい磨き方をお伝えし清潔な状態を保てるようサポートします。
院長のプロフィール
経歴
2004年3月 日本歯科大学 卒業
2004年4月 鶴見大学歯学部 高齢者歯科学講座 入局
2006年～ つづき歯科医院 勤務
2006年～ こえぬまビル歯科 勤務
2006年～ 医療法人社団高輪会 勤務
2014年5月 西デンタルクリニック 開院
現在に至る
「20:00」まで
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施術副作用
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当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
