「18:30」まで
電話問い合わせの注意事項
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
神経を抜かない、歯を削らない、再発リスクを抑えた治療に努めます
クレア歯科矯正歯科では「できるだけ歯を削らない、神経を抜かない、痛みの少ない治療」をモットーとしています。
歯の神経を抜いてしまうと、栄養が行き届かなくなってしまうためにその歯はもろくなります。そのため削る量を極力抑え、削った部分には虫歯の再発を抑えるための薬剤を詰める治療を行います。
より治療の精度を高めるためにマイクロスコープという歯科用顕微鏡を導入し、小さな虫歯の取り逃し防止に努めています。
当院の特徴
麻酔の段階から痛み・不快感に配慮し刺激の少ない治療を提供
治療の痛みを抑えるための準備として、処置前の麻酔の段階からさまざまな工夫を行っています。
麻酔処置は2段階で行います。まずは歯茎に「表面麻酔」を塗って感覚を鈍らせます。こうすることで麻酔注射が刺さるときの痛みを軽減しています。
麻酔注射には電動麻酔器を使い、一定の速度でゆっくりと麻酔液を注入しています。麻酔液が冷たいと温度差による刺激を受けるため、人の体温に近い37度まで温めた上で使用しています。
マウスピース矯正はメタルフリーで清掃性も良い治療方法です
当院の矯正治療(※)ではマウスピース矯正を取り扱っています。矯正装置が目立ちにくいだけでなく、取り外しができるため清掃性も良い治療方法です。またメタルフリーなので金属アレルギーがある方も治療を検討しやすいでしょう。
ファミリー層が多いこともありキッズスペースを設けています
当院は赤羽駅東口から約5分のところにあります。ファミリー層が多く、お子さま連れの患者さまもよく見られます。
そのような地域柄もあり、医院の入り口から診療室までベビーカーを押したまま移動できるよう、バリアフリー対策を施しました。
またお子さまが退屈せずに過ごせるよう、キッズスペースも設けていますので、小さなお子さま連れの方も気兼ねなくご来院ください。
お子さまの治療では信頼関係づくりを大切にしています
小児歯科ではお子さまとのコミュニケーションを何よりも大事にしています。治療を怖がっているお子さまに対して、無理な治療を行うことはありません。
お子さまが自ら診療チェアに座ってくれるまで、その子の興味がある話などをしながら信頼関係を築くようにしています。
小児矯正ではあごの発達をサポートいたします
あごの発達が十分でないと気道が狭くなり、酸素がうまく取り込めない、呼吸器の症状が出るといった可能性があります。
当院では「早期矯正歯科治療(※)」に対応しています。これは10歳までの間に行うことが推奨されている、あごの骨格にアプローチして気道を広げることを目的とした治療です。
治療をご検討中の場合は、まずはお子さまのお口を確認し、治療に適したタイミングを検討いたします。(※)自由診療です
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施術副作用
執筆者：
当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
