「20:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
痛みに配慮した診療とていねいな説明を大切にする町の歯医者さんです
あさかハートフル歯科は、地域の皆さんが気兼ねなく通える「町の歯医者さん」でありたいと考えています。そのためにも負担を抑えた治療に取り組み、麻酔の方法にも工夫しました。歯茎の感覚を鈍らせる表面麻酔や、0・2ミリの細い針を使用することで、針が刺さる時のチクっとする刺激を感じにくくします。
また、話しやすい雰囲気作りも心がけています。特に初診の方は緊張している場合が多いため、リラックスできるよう暖かなコミュニケーションを大切にしました。気になることはなんでもご相談ください。
当院の特徴
できる限り削らない・抜かない細やかな処置を行います
当院はできる限り抜かない・削らないことを方針に治療を行っています。虫歯治療では虫歯部分のみを染め出す「う蝕検出液」を使用し、小さな病変も確認します。さらに拡大鏡を使用しながら処置を行うことで、健康な歯を削ってしまうリスクを抑えました。
進行し削る必要がある場合は、「五倍速コントラ」を使用することでキーンという音や削る範囲をできる限り抑えるよう努めています。一つひとつ細やかに処置を行うことで歯を守るよう取り組んでいます。
女性歯科医師が在籍、優しい小児歯科を心がけています
お子さんの歯は大人より弱いため虫歯になりやすく、進行も早いものです。そのため定期検診を呼び掛けお口をこまめに確認するほか、クリーニングやフッ素塗布で虫歯予防に取り組んでいます。
治療が必要になってしまった場合、無理に押さえつけるようなことはいたしません。トラウマを植え付けないよう一人ひとりのペースに合わせて進めていきます。
また女性歯科医師が在籍しているため、男性に萎縮してしまうお子さんも受診しやすいでしょう。
言葉選びにも配慮し相談しやすい雰囲気を心がけています
初めて訪れる際、「どんな雰囲気だろう」「どういう治療をされるのだろう」と緊張する方も多いでしょう。そのため当院はカウンセリングと説明を大切にしています。
専門用語は控えわかりやすい言葉を使いながら、治療方針やお口の現状、治療の必要性などを詳しく説明します。患者さんも話しやすいよう、言葉選びや声のトーンにも配慮しました。
説明する際には写真や模型を使用し、イメージしやすいよう工夫しています。
衛生面に注意を払い快適に受診できる環境を整えています
患者さんが気持ちよく受診できるよう、衛生面にも注意を払っています。たとえば、治療時に出る飛沫や削りかすは二次感染の原因となり得るため口腔外バキュームで瞬時に吸引します。
また使用した器具は超音波洗浄機で洗浄後、オートクレーブで滅菌処理を行います。専用の機器を使用することで、手作業では落としきれない細部の汚れ・菌まで取り除くことができます。そのほかコップやエプロンは使い捨て、清潔な治療環境を整えています。
院長のプロフィール
経歴
2003年 昭和大学歯学部 卒業
2003年～2007年 ヒロ歯科医院 勤務
2007年～2009年 ヒロ歯科医院、三枝歯科医院、河野歯科医院 非常勤勤務
2009年7月 あさかハートフル歯科 開業
現在に至る
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施術副作用
執筆者：
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