舌が白いのはどうして?舌苔・口内炎・舌がん、原因別の対処法一覧

舌が白い

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鏡に向かって舌を出してみると、なんだか白くなっている部分がある…。もちろん、舌の表面が若干白くなっているのは普通のことですが、不自然に真っ白くなっているなら要注意です。それは、口腔内に何らかの不健康が生じているサインかもしれません。

こちらの記事では、「舌が白い」と悩んでいる人に向けて、「原因別の対処法」を紹介しています。舌が汚れているのか、それとも口内炎の一種なのか、原因ごとに対処法が変わってくるからです。

目次

1.舌全体が白く汚れている~舌苔(ぜったい)
1-1 舌苔とは、そもそも何なのか?
1-2 舌苔が大量に付着すると、口臭の原因に…!
1-3 口臭以外にも、舌苔が原因でトラブルに…!?
1-4 舌が白い…!舌苔が増加する主な要因とは?
1-5 舌苔には、どんなケアをすれば良い?

2.舌の一部が白くなっている~口内炎など
2-1 アフタ性口内炎
2-2 カンジダ性口内炎

3.舌が白いのは癌の徴候…?注意すべき病変
3-1 口腔白板症
3-2 舌がん

4.まとめ

 

1.舌全体が白く汚れている~舌苔(ぜったい)

まずは、舌全体が白く汚れて見える場合です。全体的に舌が白いなら、その原因は恐らく「舌苔」だと思います。舌自体が変色しているわけではなく、表面に汚れが付着して白く見えているわけです。

1-1 舌苔とは、そもそも何なのか?

舌苔は外見的に「舌粘膜の一部」のように見えるかもしれませんが、そういうわけではありません。あくまでも、表面にある付着物です。舌の表面にある小さな突起―舌乳頭の隙間に付着しているので、舌と一体になって見えるのです。

さて、舌苔を構成しているのは、「剥落した粘膜細胞」「食品残渣(食べかす)」「白血球」「連鎖球菌」「ブドウ球菌」などです。皮膚から剥がれ落ちた細胞は垢(あか)と呼ばれますので、舌苔は「口腔粘膜における垢」に「食べかす」と「雑菌」が混ざったもの…ということになります。

食べかすを含めて、雑菌の栄養源になるものをたくさん含んでいる以上、舌苔は「菌の温床」となります。歯垢(プラーク)と同様、口臭・口腔内不衛生の原因になり得る物質です。

1-2 舌苔が大量に付着すると、口臭の原因になる…!

多少の舌苔が付着しているのは自然なことなので、何の問題もありません。しかし、多量の舌苔が厚く付着している場合、口臭の原因になります。「舌全体がピンクで、表面がやや白い」というなら普通ですが、明らかに「舌が白い」と感じるなら、恐らく舌苔が増えすぎているのでしょう。

さて、舌苔の構成要素のうち、「剥落した粘膜細胞」はタンパク質です。「食べかす」にも一定量のタンパク質が含まれるでしょう。細菌がタンパク質を分解すると、「揮発性硫黄化合物(VSC)」と呼ばれる気体が発生します。

口臭の原因となるVSCとしては3種類が知られています。それぞれ、硫化水素、ジメチルサルファイド、メチルメルカプタンと呼ばれる気体です。硫化水素は「卵が腐ったような臭い」、ジメチルサルファイドは「生ゴミのような臭い」、メチルメルカプタンは「キャベツが腐ったような臭い」と表現されます。

舌苔は歯垢と同様にVSCの発生源となり、口臭を引き起こす要因なのです。口臭予防のためにも、「舌が白い」と感じたら何らかの対処が必要になります。

1-3 口臭以外にも、舌苔が原因でトラブルになることが…!?

「舌が白い」と感じるほど多量の舌苔があると、口臭以外の口腔トラブルを招くこともあります。

味覚を感じる力の低下

食べ物の味を感じ取っているのは、「味蕾(みらい)」と呼ばれる部位です。味蕾がたくさん存在するのは、舌表面の突起―舌乳頭の側面です。しかし、大量の舌苔が付着していると、舌乳頭の隙間に舌苔が入りこんでしまいます。この状態では、舌乳頭の側面は舌苔に覆われ、味蕾が露出していません。結果、食べ物が味蕾に接触せず、はっきりと味を感じることができないのです。

誤嚥性肺炎のリスク増大

唾液が気管に入ることを「誤嚥」といいます。健康な若い人なら「咳反射」といって、反射的に咽(む)せることで、気管への唾液侵入を防ぎますが、病人・高齢者は咳反射が弱っていることがあります。その場合、口腔内の雑菌を含んだ唾液が、気管支に入ってしまうのです。

誤嚥で入りこんだ雑菌が肺に感染すると、肺炎を起こします。誤嚥による肺炎なので、これを「誤嚥性肺炎」と呼びます。高齢者の場合、誤嚥性肺炎で命を落とすことも多く、きわめてハイリスクな病気の1つです。

舌苔は歯垢と同じように、大量の雑菌を含んでいます。しかも、舌苔に含まれる連鎖球菌・ブドウ球菌は、いずれも肺炎の起炎菌(炎症を起こす菌)となる細菌です。肺炎の起炎菌として広く知られる肺炎球菌の正式名称は「肺炎連鎖球菌」といいます。また、黄色ブドウ球菌も、肺炎の起炎菌となる細菌の1つです。

「舌が白い」と感じるほどの舌苔が付着しているなら、誤嚥したときに誤嚥性肺炎を起こすリスクは増大するはずです。「高齢者の肺炎予防において、口腔ケアが重要である」と言われている以上、歯垢だけでなく舌苔の除去も重視しなければなりません。

1-4 舌が白い…!舌苔が増加する主な要因とは?

ここまで、舌苔が増加すると口腔トラブルの原因になることを解説してきました。しかし、どうして舌苔が増加するのでしょうか? 舌苔の増加要因がわからなければ、舌苔の増加を防ぐことはできません。予防とは「原因を突き止め、その原因を取り除くこと」です。口腔内の健康を守るために、舌苔が増える要因を確かめてみましょう。

ドライマウスによる唾液不足

唾液には「雑菌の繁殖を抑える作用」があります。リゾチーム、ラクトフェリンといった抗菌物質が含まれているからです。そのため、唾液の分泌量が減少すると、口腔内の雑菌が増加してしまいます。

舌苔は「雑菌のかたまり」ですから、唾液が不足するドライマウスの環境では増加しがちになります。舌苔に含まれる雑菌の数も増え、口臭などの口腔トラブルも憎悪することになるでしょう。ドライマウスは、舌が白くなるのを促進する要因となり得ます。

ドライマウスを招く要因としては、「噛む回数の不足」「口呼吸の習慣」「加齢」「薬の副作用」などがあります。加齢・副作用は致し方ないところもありますが、「しっかりと噛みごたえのあるものを噛む」「自然な鼻呼吸を心がける」など、改善可能な要因も存在しています。ドライマウスが原因と思われる場合は、まずドライマウスの改善を試みると良いでしょう。

舌を動かさないことによる筋力低下

舌を使わないと、舌苔が溜まりやすくなります。「食べ物をしっかり噛む」「人とよく会話する」など、適度に舌を動かすことが大切です。

「噛むときに使うのは顎と歯じゃないの?」と思うかもしれませんが、それだけではありません。咀嚼(そしゃく)においては、舌が重要な働きを担っています。重要なのは、食べ物を「歯のある位置」にとどめるという役割です。私たちは無意識のうちに、舌で食べ物を固定しています。実際、舌がんなどの病気で舌を全摘出した人は咀嚼困難になり、流動食の生活を余儀なくされます。

私たちは「食べ物を噛む」「会話をする」といった動きで、舌表面に汚れが付着するのを防いでいるのです。また、舌をきちんと動かしていれば、舌の筋力が維持される…というメリットがあります。舌の筋力が十分なら、何もしていないとき、舌は硬口蓋(口腔の天井部分)に接触しています。硬口蓋と擦れて舌苔の付着が予防されるという側面があるので、「舌がきちんと硬口蓋に接触すること」は重要です。

舌の筋力低下があると、何もしていないときに舌が低い位置に沈んでしまいます。この状態を「低位舌(ていいぜつ)」と呼び、汚れが付着する一因になります。

口腔内不衛生・体調不良による免疫力低下

歯磨きなどのオーラルケアを怠っていると、当然ながら口腔内が雑菌の温床になってしまいます。雑菌が増えれば、歯垢だけでなく舌苔も増加します。ただ、舌ブラシ・歯ブラシなどでゴシゴシ磨けば良い…というものでもありません。強く磨きすぎると、舌粘膜を傷つける恐れがあります。粘膜細胞が大量に剥がれ落ちると、細菌の餌になるタンパク質を増やすことになり、かえって舌苔が増加します。

また、睡眠不足・過度のストレスなどを含む「広義の体調不良」は、免疫力の低下を招きます。免疫力が落ちていると、体内の随所で雑菌が増えやすくなり、結果的に舌苔も増えると考えられています。「胃腸の調子が悪化すると、舌苔が増える傾向にある」と考える人もいます。

1-5 舌苔が溜まっているときには、どんなケアをすれば良い?

一番大切なのは、根本原因の改善です。ドライマウスなら「口呼吸から鼻呼吸への改善」「きちんと咀嚼する」などの方法が望ましいでしょう。同様に、低位舌は「ムーシールド」と呼ばれるマウスピースで矯正することができます。

ただ、「根本改善の努力をしながら、今ある舌苔を何とかしたい」という需要もあると思います。その場合、対症療法的に舌苔を除去しても構いません。歯ブラシは硬すぎて、舌表面を傷める恐れがありますから、「舌ブラシ」「やわらかいスポンジ」などを用いましょう。力を入れすぎず、舌苔だけを拭いとるように除去してください。

2.舌の一部が白くなっている~口内炎など

舌の一部が白くなっている場合は、その部分が本当に変色していると考えてください。口内炎などの炎症に起因する例が多いです。白くなる口内炎は1種類ではないので、「どの口内炎を発症したのか」を判別することが必要になります。

2-1 アフタ性口内炎で舌が白い…!

「アフタ性口内炎」は、もっとも代表的な口内炎です。舌に限らず、頬粘膜(きょうねんまく)・歯茎など口腔内のどこにでも発生します。一部が白っぽくなり、物理的刺激・辛味・酸味などに対して、鋭い痛みを覚えます。

アフタ性口内炎の特徴について、もう少し詳しく示すことにしましょう。色味は灰白色~黄白色、大きさは2~6mmくらいで、やや窪んでいる(潰瘍になっている)ことが多いです。白くなった部分と周囲の境界ははっきりしています。1個だけ単発で発生することもありますが、2~3個が同時にできることもあります。

アフタ性口内炎の原因

アフタ性口内炎を発症するメカニズムは明らかになっていませんが、「何がリスクファクターになるか」はわかってきました。以下の要因が複数重なると、アフタ性口内炎の発症率が有意に向上すると考えられています。

睡眠不足
過度のストレス
慢性的な疲労
口腔内が不衛生になっている
同じ部位に対する慢性的刺激
ビタミンB群の不足
鉄分の不足
ドライマウス(口腔乾燥症)

「同じ部位に対する物理的刺激」というのは、「不適合な詰め物・かぶせ物」「割れて鋭利な部分がある虫歯」などによる刺激です。「とがった前歯が舌先に食いこむ」といった刺激が繰り返されるうちに、舌先にアフタ性口内炎が生じる…といったケースがあるわけです。

また、ドライマウスは「唾液が不足して、口腔内の摩擦が増えること」により、物理的刺激が増加する一因になります。また、唾液には細菌の抑制作用があるので、唾液不足では口腔内の雑菌が増加します。結果、細菌性の刺激が増える…というのが口内炎多発の要因である疑いもあるでしょう。

アフタ性口内炎の治療法

基本的には自然治癒するものなので、必ずしも特別な治療をする必要はありません。ただ、「潰瘍の大きさが6mmを超える」「5個以上、同時に発生している」など、重症例では医療機関を受診したほうが良いでしょう。

医療機関を受診した場合、たいていは炎症を鎮めるためのステロイド剤を処方されます。多くは口腔用の「デキサメタゾン軟膏(商品名:CH / イワキ etc.)」「トリアムシノロンアセトニド口腔軟膏(商品名:ケナログetc.)」などが処方されることになるでしょう。

そのほか、ビタミンB群が不足していると思われる場合にはビタミン剤が処方されたり、詰め物・かぶせ物が物理的刺激を生んでいる場合には調整がおこなわれたりします。また、同じ場所に繰り返し現れるアフタ性口内炎は、レーザーで灼くこともあります。昔は硝酸銀で患部を灼く治療もおこなわれましたが、近年は硝酸銀の毒性を考慮して、使用を避けるのが普通です。

2-2 カンジダ性口内炎で舌が白い…!

舌の一部が白くなる口内炎としては、「カンジダ性口内炎」も知られています。カンジダ性口内炎にはいくつかの種類がありますが、「舌が白い」という自覚症状につながるのは「偽膜性カンジダ症」と呼ばれる種類です。

偽膜性カンジダ症では、舌など口腔粘膜の表面に「白い苔のような膜」が生じます。付着しているわけではなく病変なので、無理に剥がすのはNGです。ガーゼなどで擦れば剥がれますが、出血することもあります。多くの場合、膜の下には「発赤」「びらん」などが認められます。

カンジダ性口内炎の原因

カンジダ性口内炎は、「カンジダ菌」と呼ばれる真菌に感染したことで発症します。真菌はカビのことで、細菌とは似て非なるものです。真菌感染による炎症を「真菌感染症」と呼んでいます。

本来、カンジダ菌は口腔内に棲んでいる常在菌の1つです。もともと口の中に存在する菌であり、健康な人なら滅多ことでは感染しません。しかし、「何らかの要因でカンジダ菌が大量増殖した」「免疫力が大きく低下した」などの要因があると、感染することがあります。

カンジダ菌が増殖する要因の1つには、「抗生物質の連用・多用」があります。真菌は細菌と違い、抗生物質に反応しません。抗生物質を多用すると、細菌だけが減少し、真菌であるカンジダ菌は何事もなく増殖を続けます。本体、真菌と細菌はライバル関係にあり、互いに過剰な増殖を抑制し合っています。そのため、細菌だけを減らし続けると、ライバルのいなくなった真菌(カンジダ菌)が大量増殖するのです。

また、「不衛生な入れ歯の使用」もカンジダ性口内炎のリスクファクターになります。きちんと入れ歯洗浄剤を使わず、殺菌・消毒が不十分なまま使用していると、入れ歯の内部でカンジダ菌が大量増殖することがあるのです。

カンジダ性口内炎の治療法

真菌感染症なので、抗真菌薬が用いられます。真菌が有する植物性の細胞膜を合成するためには、エルゴステロールという成分が必要です。そこで、エルゴステロールの合成に必要な酵素―シトクロムP450を阻害する「アゾール系抗真菌薬」が多用されます。

カンジダ性口内炎の原因に「抗生物質の連用・多用」をあげましたが、真菌感染症に対して抗生物質はNGです。まったく効かないのはもちろんのこと、真菌の増殖を間接的に助けて、症状を増悪させます。自己判断で市販の抗生物質を塗ることがないように、十分、留意してください。

3.舌が白いのは癌の徴候…?注意するべき病変

「舌の一部が白くなっている」と気づいてから、どれくらいの期間が経ちましたか? もし、2週間以上が過ぎて改善の予兆がないなら、要注意です。この章では「注意深く経過観察するべき白い病変」について解説することにしましょう。

3-1 口腔白板症

「舌の一部が白くなり、盛り上がってきた」という場合、口腔白板症の恐れがあります。舌にできる白板症は「舌の側面」に多発する傾向です。表面の質感はさまざまで、「つやつやしているもの」「ざらざらしているもの」「ぼこぼこと不定型なもの」などがあり、一概には言えません。

白板症の場合、特に痛みはありませんが、自然治癒することもありません。放っておくと、徐々に大きくなることが多いです。以上から、「舌にできた白色の病変」が2週間以上にわたって改善しない場合、白板症を疑う必要があります。

さて、問題なのは、「白板症が前がん病変である」という事実です。前がん病変は「放置するとがん化する恐れがある病変」のことで、白板症の場合、3~5%ががんに変わると考えられています。白板症は長期的な経過観察を要するので、「白板症かな?」と思われる部位を見つけたら、早めに歯科口腔外科を受診してください。

3-2 舌がん

舌に発生する病変で、もっとも恐ろしいのが「舌がん」です。口腔内に発生する「口腔がん」の中でもっとも高頻度で見られ、口腔がん全体の約60%が舌がんです。舌がんのすべてが「白い病変」とは限りませんが、中には「舌の一部が白い」という外見的特徴を備えた腫瘍も存在します。

がんの生命予後を向上させるために大切なのは、言うまでもなく早期発見です。そこで、舌がんの腫瘍の外見的特徴をまとめることにしましょう。舌がんは「舌の中央」より「舌の側面」に発生する傾向がありますから、「舌の側面・辺縁」に以下のような病変を見つけたときは、すぐに歯科口腔外科を受診するようにしてください。

外向型の腫瘍

腫瘍が舌の外側に向けて大きくなっていくものを「外向型」と呼びます。外向型の腫瘍は、見た目の特徴によって、さらに3種類にわかれています。

◆白板型
「白い病変」になるのは白板型です。白く膨らんだ腫瘍です。

◆肉芽型
なだらかに隆起した腫瘍で、あまり目立ちません。

◆乳頭型
表面に複雑な凹凸があり、イボのような腫瘍です。

表在型の腫瘍

腫瘍が舌の表面で発達を続け、厚みが5mm以内のものを「表在型」と呼びます。舌の表面がただれて、荒れていくようにして進行します。

内向型の腫瘍

腫瘍が舌の内側に向かって成長していくものを「内向型」と呼びます。内向型の腫瘍は、外見的特徴によって、さらに3種類に区別できます。

◆潰瘍型
舌の一部分が裂けたり、えぐれたりして、内側に窪んでいきます。

◆びらん型
舌の表面が広範囲に荒れて、ややえぐれているものです。

◆膨隆型
しこりのような腫瘍が、舌の内側に成長していきます。

4.まとめ

「舌が白い」と感じたら、まずは「単なる汚れなのか、それとも病変なのか」を特定しなければなりません。舌苔が原因で白くなっている場合と、口内炎の場合では、対処法が大きく異なってきます。

また、口内炎と思われる病変を経過観察するなら、「2週間以内」を目安としてください。放置すると生命にかかわる病変も存在します。2週間が経過しても改善が見られない場合は、迷わず歯科口腔外科を受診するようにしてください。

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