【2024年】三ノ宮駅近くの歯医者さんをご紹介！

1.プライバシー＆衛生面に配慮した設備
診療室は、患者さんのプライベートが守られるよう、また、話しにくい内容でも周りを気にしないで相談できるようすべて個室になっています。インプラント専用のオペ室はカーテンや床の素材にも気を配り、減菌された治療室を実現し、院内感染をなくす環境を整えています。

2.日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医の院長先生が運営
院長先生は日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医である院長先生、治療に役立てています。虫歯治療はもちろん、インプラント治療(※)や顎関節症治療なども行っており、お口周りのトラブル全般に対応しています。

(※)自由診療です

1.平日夜間20時30分まで診療している
歯の痛みがあり、歯医者さんへ行こうと思っていても、多忙でなかなか歯医者さんへ行けないという方は少なくありません。しかし、神戸デンタルクリニックならその心配はありません。平日は毎日20時30分まで診療を行っています。そのため、仕事終わりに立ち寄ることはもちろん、長いスパンで通院することも可能です。

2.充実した訪問治療で地域に貢献
自宅で病気療養の最中の方、自力で外出するのが難しいという方が虫歯になった場合、治療ができないままということもあります。神戸デンタルクリニックでは訪問歯科診療も行っており、こちらの歯医者さんから16km圏内の方であれば、ご自宅で、歯医者さんに行って受けるのとほぼ同等の治療を受けることが可能です。

痛みを抑えるために、みづほデンタルクリニックでは麻酔注射を打つ前に表面麻酔を塗布しています。表面麻酔とは塗った場所の感覚を鈍らせる作用があるため、針が刺さるチクっとする刺激を鈍らせることができます。

また、麻酔液は電動麻酔器を使いゆっくりと注入。手ブレや圧力のムラによる痛み・不快感にも配慮されています。

また、緊張から痛みが増すこともあるため、雑談や声掛けを行いリラックスできるようフォローしています。

自身のお口の状態は確認しにくい場所です。みづほデンタルクリニックでは、患者さんがお口の現状を把握できるよう、チェアサイドのモニターを使いながら詳しく説明をしています。レントゲン写真や口腔内写真を映し出しながら説明するので、目で見てわかりやすいです。また説明した内容はプリントアウトし、資料として渡すこともできます。

治療内容についでもメリット・デメリットをしっかり伝え、患者さんが納得のうえで治療を開始しています。

神経まで達した虫歯の場合、根管治療にて対応することもあります。根管治療とは、歯の根の感染部分を取り除き薬剤を詰める治療です。再発リスクを防ぐためにも、綿密な処置が欠かせません。

みづほデンタルクリニックでは、唾液に含まれた細菌が患部に侵入しないよう、ラバーダムというゴム状のシートで保護しながら行います。さらに歯の根の深さを調べる設備や、ニッケルチタン製の器具を使用し、細かな治療を実践しています。

みづほデンタルクリニックでは、使用したい器具は全て洗浄・消毒・滅菌を行っています。コップやエプロンなどは使い捨て、いずれも使い回すことはありません。消毒に使用する水にもこだわり、身体に優しい衛生管理に取り組んでいます。

また、診療室はゆったりとしたスペースが取られています。大きな窓も備えられているため開放感があり、リラックスして受診することができます。

佐本歯科医院は、麻酔注射自体の痛みを和らげるため、歯茎の感覚を鈍らせる作用がある表面麻酔を塗布して、麻酔注射を打っています。

また、手動の麻酔器を使用すると注入速度にムラがでて痛みを感じやすくなります。そこで、注入速度を一定に保って麻酔液を注入できる電動麻酔器を使用して、不快感による刺激にも配慮しています。

佐本歯科医院は、患者さんの身体の負担を少しでも軽減するため、歯科用レーザーを導入しています。

歯科用レーザーは、出血を抑えながら歯茎の切開ができるほか、痛みを抑えながら口内炎の除去ができるメリットがあります。

また、レーザーと聞くと恐怖心を感じてしまう方もいます。恐怖心が強いと痛みに敏感になるので、リラックスできるように患者さんの表情を確認しながら声がけを行などの工夫をしています。

入れ歯は失った歯を補って食事を摂りやすくしてくれるものです。しかし、自然な歯ではないため、痛みや違和感があったり、外れやすかったりするなど、さまざまな問題が起こる場合があります。

また、お口元が目立つという理由から、入れ歯をつけたくないという方もいます。そのため佐本歯科医院は、しっかりと噛める入れ歯の作製はもちろん、ノンクラスプデンチャー(※)という目立ちにくい入れ歯を用意して、一人ひとりに合った入れ歯を提案しています。

(※)自由診療です