大阪市北区にある歯医者さんをご紹介！

歯学部学生への医療コミュニケーション教育の講師を10年間務めた経験を活かし、患者さんの気持ちに寄り添った歯科治療を大切にしています。

患者さんの全身の健康管理のために、ホームヘルパーやケアマネージャーの資格を取得した歯科衛生士も常駐するなど、さまざまな悩みに対応してくれます。

治療の基本は早期発見・早期治療であるという考えから、月に1度のメンテナンスを取り入れています。歯科医療に関して一日の長があるスウェーデン式予防法を応用し、生来の歯を1本でも多く、少しでも長く健康に保つための治療を行います。正しい歯磨きの方法も教えてもらえるので、自宅でのセルフケアにも自然と力が入ります。

ささき歯科は、虫歯・歯周病を再発させないためにはどうしたらよいかを考え、先を見据えた治療を行ってくれます。また必要に応じて、保険診療と自由診療を上手く組み合わせた治療方法も提案してくれます。もちろん自由診療をむやみにすすめることはせず、患者さんの希望をきちんと聞いたうえで経済的な負担を軽くするような提案をしてくれます。

ささき歯科は患者さんとのコミュニケーションを大切にしている歯医者さんです。患者さんのニーズにこたえるべく、しっかりと話を聞いて丁寧に説明してくれるので、口腔内の悩みをなんでも相談できます。単に削ってかぶせるだけの治療でなく、「末永く自分の歯でおいしい食事を楽しめること」を目指し、将来を見据えた診療に取り組んでいます。

モダンでおしゃれな院内には、ゆったりしたソファーや雑誌、コーヒーなどもあり、待ち時間をリラックスして過ごすことができます。プライバシーに考慮した個室の診療室もあり、ほかの方の目が気になる方にもおすすめです。

またキッズスペースにはカメラが設置されており、治療中は診療チェアのモニターに映るお子さんの様子を確認しながら治療を受けられます。

「痛い、怖い」といったイメージを払拭し、痛みの少ない治療を提供するために、患者さんの不安な気持ちを取り除くことを大切にしています。

院長先生は、身体の健康を保つためには消化の第一関門となる口腔内の健康を保つことが重要だと考えています。虫歯の早期発見・早期治療をするべく、予防診療に力を入れ、できる限り歯を抜かないような治療を提供しています。

「医は仁術なり」をモットーとし思いやりの心を持って患者さんと接するよう心がけています。精神的なものも体調に大きくかかわると考えており、ドアを開けたときから患者さんがリラックスできるような雰囲気づくりに努めています。

院内は医療機関というよりサロンをイメージしていて、木のぬくもりや照明などの細部にまでこだわっています。

患者さんが不安を感じず治療に臨めるよう、衛生面に配慮しています。

たとえば治療器具は機器を用いて洗浄・滅菌。手洗いで落としきれない汚れや細部に付着したウイルスまで取り除きます。

そのほかコップやエプロンなどの備品は使い捨て製品で対応。処分方法にも注意をはらうなど、患者さんから見えない部分まで気を配っています。

より患者さんに合った治療方法を選択するため、さまざまな設備を導入している歯医者さんです。これは潜在的なリスクの発見にもつながっています。器具の洗浄には滅菌装置を使用し、衛生面の管理も重視されています。

診療室とカウンセリングルームは個室仕様でプライバシーが考慮されているので、ほかの患者さんの目が気になる方も相談しやすい歯医者さんです。

診療のチェアは全身をソフトに包むテンピュールマットなので、長い治療でもリラックスしていられます。平日は夜20時、土曜日は夕方18時まで診療しているので、仕事や学校帰りなどの通院にも適しています。

ライオン橋歯科医院は平日夜19時まで診療を行う、仕事帰りの方にも通院しやすい歯医者さんです。また土曜日も昼過ぎまで診療しているので、平日通院できない会社勤めの患者さんもスケジュールをくみやすいでしょう。

また、最寄り駅からのアクセスの便利さと、ほかの複数の路線からアクセス可能な立地も大きな魅力となっています。

ライオン橋歯科医院では、一般診療、小児歯科など幅広い分野で治療を行っています。歯は一度失うと再生しないので、できる限り削らない・抜かないという治療方針のもと治療を行ってくれます。

また、治療内容に関して分かりやすく説明を行ってくれるので、疑問や不安を抱えることなく治療に臨めます。

お口の中は自分で見ることがむずかしく、ご自身のお口の状態を把握している方は少ないでしょう。そのため、まず自分の口内状態についてしっかり理解してもらうためにレントゲン画像や口腔内写真を用いて症状などについての説明を行っています。

視覚情報を含めた説明を行うことで、自身の口腔内を把握しやすく、治療についてのイメージもつきやすくなります。

考えられる治療法が複数ある場合は、すべての方法について詳しい説明を行っていて、ささいなことも相談がしやすい環境づくりに心がけています。

治療時の痛みは麻酔で抑えていますが、麻酔の痛みが苦手だという方は少なくないでしょう。できるだけ負担の軽減に配慮した治療が行えるように、麻酔段階からの痛みが抑えられるように配慮しています。

具体的な方法として、表面麻酔を用いて針が刺さる感覚を抑えています。その上で声がけなども大切にし、リラックスした状態で治療に臨めるようにしています。

治療内容に不安があると治療に前向きに取り組むことも難しくなるため、不安や疑問は解消した上で治療を行っているのでささいなことも相談がしやすいです。

歯を削るのは患者さんの身体に負担がかかることです。また、何度も歯を削ると歯の寿命は短くなります。

健康な歯を残すには患者さんの予防意識を上げることが大切と考え、吉川歯科医院は、口内を撮影した画像をお見せしながら、口内の現状や虫歯などのリスクをお伝えしています。

また、定期的にメンテナンスを呼びかけて、口内全体の清掃やブラッシング指導などを行っています。

口内に何かしら問題や不安を抱えながら通院する方も多いかと思います。吉川歯科医院は、そういった気持ちに寄り添って分かりやすく症状や治療内容を説明しています。

口頭だけではなく、モニターにレントゲンや口腔内カメラで撮影した画像を映して、目で見て分かるように配慮しています。

また、院内にはアロマを焚いてスタッフが笑顔で迎えることを心がけるなど、できる限り落ちついた気持ちで治療を受けられるように努めています。

歯科医院で使う器具は、ほぼお口の中に触れるものです。感染を防ぐためにも、器具を清潔にする必要があります。

吉川歯科医院は、治療に使用した器具は洗浄してから、滅菌器にかけて細菌を死滅させています。さらに、埃やウイルスなどが付着することないようにパックに保管して、清潔な状態を維持しています。

「歯の治療＝痛い」というイメージがあるかもしれません。いちき歯科ではその考えを変えるため、痛みの少ない処置に取り組んでいます。

例えば、麻酔前に歯茎を麻痺させる表面麻酔を行い、細い注射針を使用してチクっとした痛みを軽減。さらに電動麻酔器を使い麻酔液をゆっくり注入し、痛みや不快感をできる限り抑えます。このように麻酔の痛みまで考慮し、身体にやさしい治療を提供しています。

いちき歯科では、患者さんが心から納得できる治療を提供するために、院内設備の拡充に注力しています。

例えば親知らずの抜歯や根管治療には「歯科用CT」を活用し、立体的な撮影で顎骨の厚さや血管の位置まで詳しく把握。また、「マイクロスコープ」を使い患部を拡大して観察し、こまやかな治療を実施することで再治療のリスクを低減しています。

患者さんの悩みに柔軟に対応するため、幅広い治療設備を整えて診療にあたっている歯医者さんです。

いちき歯科では、「クリニカルコーディネーター」が患者さんの「相談しづらい」や「声をかけづらい」という気持ちに寄り添い、中立の立場からより良い治療に導く役割を果たしています。

歯科医院と患者さんの橋渡しとして、患部の状態や治療方針、選択肢のメリット・デメリットなどをていねいに説明。ただ知識を伝えるだけでなく、ゆっくりと対話し、不安や疑問に真摯に向き合っています。

歯科医師に相談しにくいことも気兼ねなく相談できるでしょう。

歯を削る場合は少ない範囲にとどめ、極力抜かない治療を優先しています。

歯槽膿漏（しそうのうろう）で歯茎を切らないといけないケースも、切らずに済ませられる場合もあります。表面麻酔、細い注射針やコンピューター制御電動注射器、液を温めて使用するカートリッジウォーマーなどを用い、痛みの軽減にも努めています。

いわはし歯科は、扇町駅の1番出口から徒歩1分程度、天満駅の1番出口から徒歩1分程度と、複数の駅から徒歩でアクセスできる位置にあります。

また、平日は19時まで、土曜日は12時30分まで診療しているので、平日のお仕事帰りや週末に予定を合わせて受診できます。

治療を行う前には、ていねいで分かりやすい治療説明を行い前向きに治療に取り組んでもらえるように心がけています。

説明を行う際には、モニターにレントゲン画像やお口の中の写真などを映し出し、視覚的にも伝わりやすいように工夫をしています。

カウンセリングルームを用意しているため、ささいなお悩みなども相談がしやすいうえ、治療法は複数提案しそれぞれの治療についてしっかり説明を行っているので納得が行く治療を受けることができるでしょう。

お口の中を健康に維持するためには、治療を行うことはもちろん、その後もしっかりとメンテナンスケアを行うことが大切です。そのため、医師や歯科衛生士などのスタッフ全員が予防診療に通いやすい環境づくりにも配慮しています。

初診時から患者さんとコミュニケーションを取ることを大切にし、信頼関係を構築していくことで少しの違和感や小さな悩みなどが相談しやすくなります。ただ受診をするだけじゃなく気兼ねなく足を運べる場としてモチベーションも保ちやすくなります。

予防診療では、患者さんのお口に合わせたブラッシング指導やフロスや歯間ブラシの正しい使い方についても説明を行い、自宅でもセルフケアが行えるように心がけています。

歯医者さんを苦手とする方は、治療時の痛みが原因という方も多くいます。そのため、麻酔時からの痛みにも配慮し、表面麻酔や細い注射針を導入して注射針が刺さる感覚を抑えています。

緊張や恐怖心が大きいと、治療中も体に力が入り痛みを強く感じてしまうことがあります。緊張や恐怖を和らげるため、診療室に入ってからすぐには治療を始めず、まず会話をすることでリラックスした状態で治療に臨めるようにしています。

一人ひとりのペースに合わせて治療を進めているので歯医者さんが怖いという方も足を運ぶことができるでしょう。

お口の中について知識がない方は、専門用語ばかりで治療についての説明をされてもいまいち理解ができず不安がぬぐい切れなかったという経験をお持ちではないでしょうか。しっかりと理解を得て納得の上で治療に取り組んでもらえるように、ていねいな説明に心がけています。

専門用語は避け、なるべく伝わりやすい言葉を選び説明を行い、手鏡やレントゲン画像を用いて視覚的にも分かりやすい説明を行っています。

治療内容だけではなく、ご自身のお口の状態もしっかりと把握してもらうことも大切にし、治療へのモチベーションを持って臨めるように配慮しています。