【2024年】日進市（愛知県）の歯医者さんをご紹介

虫歯予防で大切なのは、3歳までに虫歯菌を定着させないことが大切です。お母さんからの口移しをやめる、常に甘い食べ物や飲み物を口に入れておかないなど、食習慣をチェックしましょう。

またかみ合わせには、お子さんの日ごろのちょっとした癖が影響するため、日ごろから注意してみてあげると良いでしょう。

院長先生は歯科口腔外科に力を入れていて、お口の粘膜疾患や腫瘍についての研究を長らく行っていました。

研究分野である口腔がんなどの粘膜疾患はもちろん、部活中のケガなどの急な外傷や親知らずの抜歯など、歯科口腔外科診療は全般にわたり、対応可能です。

学生時代は学校の先生になりたいという夢を抱いていたという院長先生。

進路を決める際にその当時の担任教師の方から「人に何かを教えるという意味では、歯科医師にも通ずるものがある」という助言があり、お父さまも歯科医師だったことから歯科医師の道へ進まれました。

地域に密着し、患者さんのお口を「診る」ことに重きを置き、予防知識や歯科知識を広めていきたいと考えています。

ずっと野球をやってきたという院長先生ですが、現在は格闘技も心得ていらっしゃいます。

またジャズ音楽がお好きで院内のBGMを選曲されているのだとか。ほかにも一眼レフカメラで風景を撮影されたり、ご趣味の盆栽をクリニックの受付に飾られたりと、多趣味な先生です。