三好ヶ丘駅周辺の歯医者さんをご紹介！

痛みを伴う治療を行う場合は麻酔を施し痛みを抑えていますが、この麻酔注射の痛みにも配慮し患者さんがリラックスして治療に臨めるように努めています。

具体的には表面麻酔や33Gの細い注射針、温めた麻酔液、電動麻酔器等を駆使し痛みや刺激を抑えています。

また、できる限り身体にやさしい麻酔液も用意し、麻酔が苦手な患者さんには必要以上に麻酔を施すことはせずに負担に配慮しながら治療を行っています。

歯を削る治療を行う際は、できる限り削らずに歯を保存する治療に努めています。

歯を削ったり抜いたりしてしまうと二度と元に戻ることはなく、再発もしやすいため治療を重ねるごとに歯ももろくなり、歯を失う原因ともなりかねません。

天然の歯をなるべく守っていける治療提供を心がけています。

幼小期から歯医者さんに慣れてしまうと、将来的にも健康なお口を維持しやすくなります。そのためはな歯科こども歯科クリニックでは、恐怖心を与えないよう注意を払いながらお子さんの診療に当たっています。たとえば、いきなり治療に入るのではなく、トレーニングを重ねることで「歯医者さんは怖い場所ではない」と伝えています。

またお子さんの歯は大人より柔らかく虫歯になりやすいため、歯質を強くするフッ素塗布などを行い予防につなげています。

はな歯科こども歯科クリニックでは、親子で一緒に通える環境作りに努めています。たとえば、ベビーベッドが備えられたファミリールームを設置。ファミリールームは入り口を広くとっているので、ベビーカーを押したまま入室ができます。さらに広々とした個室のキッズスペースも設けられています。親御さんの治療中はスタッフが見守ることも可能です。

「子どもが小さいから」と通院を諦めず、親御さん自身の治療にも専念できるようサポートしています。

はな歯科こども歯科クリニックでは、患者さんの不安を払拭したうえで治療に進むよう努めています。納得が得られないまま一方的に診療を行うことはありません。

とくに妊娠中の女性は、治療内容や麻酔処置などに不安を感じている場合が多いでしょう。そこでできる限り負担の少ない治療を心がけるだけでなく、必要に応じて産婦人科と連携を取りながら進めています。妊娠中の方も気兼ねなく相談してみてください。

お子さんを連れて行くにあたり、歯医者さんの衛生面は気になるポイントでしょう。はな歯科こども歯科クリニックでは誰でも不安なく通院できるよう、ていねいな衛生管理に取り組んでいます。

たとえば、タービンも含め器具は全て一つひとつ滅菌処理。滅菌後はパッキングしたまま保管し、保管中にほこりや菌が再度付着するのを防いでいます。そして使用する直前に患者さんの目の前で開封しているので、患者さんも衛生面への不安を払拭できるでしょう。

やまだ歯科では、治療を行う前に口腔内の写真を撮影しています。この写真で口腔内の状況をしっかりと見て、治療方針を決めるようにしています。写真によってわかることは多くあり、今まで気づかなかったところもわかります。もちろん、歯科用CTなども導入しており、必要に応じて、歯茎に埋まった部分までしっかりと確認しています。

院内の待合室は、まるでリビングのように落ち着ける空間となっており、ウォーターサーバーも用意されています。待ち時間を快適に過ごしていれば、いたずらに不安・緊張を高める心配もありません。

虫歯の再発リスクを抑えるため、定期健診に力を入れています。治療を何度も行わなくてもいいように、予防指導・ブラッシング指導を行い、患者さん自身が口腔環境を維持できるようにサポートしてくれます。

患者さんに無理をさせない治療を大切にしています。患者さんの生活サイクルを崩さない頻度で、患者さんが快適に過ごせるような治療を行います。すべては、患者さんが無理なく、今までどおりに過ごせるように…という考えによるものです。