名東区の歯医者さんをご紹介！

歯科トキオクリニックでは、歯科口腔外科手術を学んだ歯科医師が親知らずの抜歯を行っています。横に生えてしまったものから、歯茎の中に埋まっているものまで治療を行うことができます。高血圧、糖尿病、妊婦さんなど患者さんによって治療が難しい人には、大学病院や総合病院を紹介してくれます。

青山歯科では、親子で受診しやすい環境作りを心がけています。親御さんが自身の治療を受ける際は、お子さんもとなりで椅子に座りながら待つことができます。「子どもから目を離すのが心配」という方も落ちついて治療に臨めるでしょう。診療室は個室もあるため、騒いで迷惑をかけるという心配もありません。

また、ベビーカーのタイヤを拭くことで、押したまま入室することも可能です。

すぎうら歯科は、名古屋市営地下鉄東山線の星ヶ丘駅から車で6分ほどの名古屋市名東区高針に位置しており、すぐ近くには名鉄バスおよび名古屋市営バスの「高針停留所」があるため、公共交通機関を利用する方はバスでの通院が便利です。

また、医院前の駐車場に加えて第2、第3駐車場も含めると合計17台分の専用駐車スペースがあり、車で来院する方も駐車場を探す必要がありません。

アベ歯科クリニックでは、子供がいる親御さんも定期的に治療に通えるよう、院内に保育士が常駐しています。キッズルームが用意されており、親御さんの治療中は子供の面倒を見てくれます。そのため、治療に専念することができ、子供もキッズルームで遊びながら退屈することなく待っていられます。

また、子供が遊んでいる間に保育士が記録を取ってくれるため、どのように過ごしていたのか親御さんが振り返れるので、不安なく通院できるでしょう。

アベ歯科クリニックでは、治療前のカウンセリングを大切にしています。事前にデジタルレントゲンやCTで撮影した画像を用いて、カウンセリングルームでモニターを見ながら説明が受けられます。

また、患者さんの不安や要望にも耳を傾け、時間をかけて治療方針を決めていきます。さらに、カウンセリング専門のコーディネーターが在籍しているため、先生には話しづらい内容も気兼ねなく相談することができ、納得して治療にのぞめます。

松岡歯科クリニックでは、セラミックの歯（※）をコンピュータで設計して、削りだすことができる機械を入れています。セラミックの歯は、天然の歯と類似した硬さを持っているので、かみ合わせる歯を傷つけません。また、汚れが付きにくく、変色もしにくい性質を持っています。

そのため、歯科技工士の手で作られたセラミック製の歯は高額になりますが、セラミック修復システムは人件費がかからない分、費用面の負担を軽減することができます。

（※）自由診療です

松岡歯科クリニックでは、患者さんに説明を行い、納得してもらった上で、治療に入る「インフォームドコンセント」の考え方を大切にしています。治療について細かく説明することで、「何をされるか分からない不安」をなくすことができ、患者さんと良い関係を築けるので、より納得のいく治療を受けられるでしょう。

東名歯科クリニックでは、幅広い場面でレーザー治療を取り入れています。たとえば、口内炎の炎症を抑える、知覚過敏の軽減、虫歯菌及び歯周病菌の殺菌、歯茎の黒ずみの解消、などがあげられます。

レーザーを照射することでこれらにアプローチできるため、痛みや出血も抑えられるうえ、「キーン」という嫌な音や振動もなく、歯医者さんが苦手な方も受診しやすい方法です。

東名歯科クリニックの歯周病治療は、まずレントゲンを撮りお口全体を把握することから始めます。次に、歯周ポケットの検査と口内の写真撮影を行います。歯と歯茎の模型を作製することもあります。

また、歯周病は歯周病菌によって引き起こされるため、必要に応じて細菌の状態を調べるために位相差顕微鏡による検査や歯周病菌の検査を行っています。菌の種類を判定し、一人ひとりに合ったアプローチ方法を検討していきます。

たかぎ歯科医院では、治療前の歯の状態や治療結果が見てわかるよう、患部の撮影が可能な口腔内カメラを導入しています。歯のどこがどのように悪くなっているのか、どういった治療を行うのかがわかり、落ち着いて治療にのぞめます。

また、治療後にも撮影することでどのくらいきれいになったかなど、結果が確認できるので品質の高い治療につながります。

たかぎ歯科医院では、子供に楽しみながら治療にのぞんでもらうため、診療台にテレビモニターを備えつけています。モニターからはアニメや子供向けの映画などが流れており、集中している間に治療を受けられます。

また、子供が自宅で見ているビデオを持ち込むこともできるので親御さんもリラックスして治療を見守ることができます。

高針台デンタルオフィスでは、麻酔注射全体の痛みを抑えるため、麻酔に工夫をしています。注射の前には子供にも使えるイチゴ味の「表面麻酔」を歯茎に塗り、麻痺してくるまで待ってから細い針を使って注射をしていきます。

また、麻酔液が歯茎内部に入るときの温度差による刺激を和らげるため、専用のカートリッジを活用して体温と同じくらいまで温めてから使用しています。さらに、手動で麻酔液を注入するとスピードや力加減などの圧力にばらつきが出るので、機械的にゆっくりと入れることができる「電動麻酔器」を使うことで痛みをできるだけ少なくしています。

高針台デンタルオフィスでは、小さな子供がいても気兼ねなく歯医者さんに通えるよう、待合室の一角にキッズスペースを用意しています。そのため、親御さんの待ち時間や治療中も子供は飽きることなく過ごすことができ、落ち着いて治療にのぞむことができます。

また、キッズスペースの隣は診療室となっており、子供の目線の高さに小窓があり子供の様子を見守りながら治療が受けられます。さらに、子供は親御さんが近くにいることがわかるので、落ち着いて待っていることが可能です。