北18条駅周辺の歯医者さんをご紹介！

トラウマを植え付けないためにも、嫌がっているお子さんに無理やり治療を行うことはしていません。札幌ピースデンタルクリニックでは、まずは診療台に座る練習から始め、器具の説明をする、フッ素塗布やシーラントなど負担の少ない処置を行う、など、段階を踏みながら進めています。お子さんが少しでもリラックスできるよう、味がついたフッ素を採用しているのも特徴です。

また、院内にはキッズスペースを設置しているので、まずは遊びにいく感覚で足を運ぶことができます。

札幌ピースデンタルクリニックの院長先生は、歯科口腔外科の分野にも知見を持っています。そのため虫歯や歯周病治療だけでなく、幅広いトラブルの相談が可能です。

外科的処置を行う際、リスクを抑えるためにも詳細な診断は欠かせません。そこで歯科用CTを導入し、お口を立体的に確認しています。神経の位置や顎骨の構造まで捉えられるためより綿密な治療計画を立てることにもつながるほか、患者さんへの説明にも歯科用CTによるデータが役立っています。

歯医者さんに怖いイメージを持っている方もいるでしょう。札幌ピースデンタルクリニックでは気兼ねなく相談できるよう、痛みや恐怖心に配慮し治療にあたっています。

たとえば麻酔処置を行う際、いきなり注射を打つことはしていません。まずはしっかり表面麻酔を浸透させ歯茎の感覚を鈍らせることで、針が刺さるチクッとした刺激を抑えています。さらに麻酔液はゆっくり注入することで、圧力による不快感も軽減。診療枠に余裕を持たせることで、ていねいな処置を行うことができます。

患者さんの不安を軽減する取り組みとして、衛生面にも注意を払っています。たとえば使用した治療器具はその都度回収し、全自動洗浄装置で汚れを落とします。その後オートクレーブにかけ、すみずみまで滅菌処理。そのほか熱に弱いものは使い捨てのディスポーザブル品を取り入れています。

また、治療の際に生じる飛沫や粉じんが飛び散らないよう口腔外バキュームで吸引。併せて医療用の空気清浄機も稼動させることで、院内全体をクリーンに保っています。

老後に歯を保つためにも、定期検診は大人になればなるほど重要ですが、忙しくてなかなか歯医者さんに通えない方も多くいます。こちらでは平日は夜20時30分まで、また土曜日、日曜日も16時30分まで診療を行っていますので、さまざまなライフスタイルの方に通えるでしょう。働き盛りの方こそ、口腔内のケアを怠らず定期的なケアと検査をすることが大切です。

治療方針が「患者さんの立場に立って治療をする」ということで、通院しやすく相談しやすい雰囲気づくりを徹底しています。子供の診療においても、怖がらせることなく、コミュニケーションをしっかりとり、リラックスした診療が受けられるようにしています。また、痛くなってから通うのではなく、予防のために通う歯医者さんになるよう予防診療に力を注ぎ、抜かない、削らないことを目標にしています。

歯医者さんに診てもらいたいとき、口腔内の健康が気になっても、時間が取れずに通えないという方も多いと思います。そんな方にも通いやすいよう、診療時間に工夫がされています。月曜日から木曜日は夜20時まで、また昼は14時からと診療時間を長めにとることで、忙しくて時間を取りにくい方であっても、通いやすいという利点があります。

やさしい診療が魅力の歯医者さんです。痛みや出血などで歯医者さんが恐くて、虫歯や歯周病が気になっても放置してしまうことのないよう、BGMにも気を使い、リラックスして通える雰囲気づくりを徹底しています。診療台についてもゆったりとした間隔をとっており、落ち着ける環境です。小児歯科においても、しっかりと予防指導をしてもらえ、小さいうちから口の中の健康に関心を持つことができます。

歯医者さんは治療や痛みへの不安でどうしても緊張してしまうものです。院長先生をはじめ、スタッフの方の対応も良く、明るい院内の雰囲気など、リラックスできる環境が整っています。治療が不安な方も、相談にしっかりのってもらえます。さまざまな歯の悩みに丁寧に対応し、患者さんの気持ちに寄り添った診療を進めています。

虫歯の治療や口腔内の外科的な治療の際に、レーザー光線を照射して行う歯科用レーザーを用いています。これにより、歯茎の切開時などの出血や歯を削る際の振動などもほとんどなく、麻酔も少量ですむため、身体への負担が少なくすみます。また、虫歯菌を殺菌する作用もあります。