【2024年】霧島市にある歯医者さんをご紹介！

いわきり歯科クリニックでは、歯の状態を伝える際にはカウンセリングソフトを使用し、レントゲンや口腔内写真を提示するなど、視覚的にもわかりやすい説明を心がけています

治療については、将来のことまで考えていくつかの治療法を提示し、そのうえで患者さんが選択する形をとりますが、途中で見直しができるように随時、歯科衛生士がサポートします。

乳幼児のお子さんがいる場合、預け先がないと歯科治療が思うように受けられず、症状を悪化させてしまう場合があります。

いわきり歯科クリニックでは、金曜日の午前中を、「マザーズデー」に設定し、保育士がお子さんを預かることで、心置きなくゆったりと治療を受けられるようにする試みを行っています。

また、おむつ交換台やキッズルームも用意し、親子で過ごしやすい環境づくりにも努めています。

いわきり歯科クリニックの院長先生は大学の歯科口腔外科での診療経験があります。

そのため、患者さんの口の中を診察する際には、粘膜の状態も確認し、粘膜の疾患が疑われる患者さんについては、細胞を採取して検査を行う細胞診を行っています。

さらにくわしい検査を行う必要がある場合には大学病院を紹介しますが、できものをとる手術や親知らずの抜歯などは、院内でも行うことができます。

いわきり歯科クリニックでは高圧蒸気滅菌器を使用して歯を削るタービンを滅菌しています。滅菌後は個別にパックして次回使用まで保管しています。

また、紙コップ、グローブ、エプロンなど、可能なものはすべて使い捨ての製品を採用しています。

そのほか、歯を削る際に飛び散る削りカス・血液・だ液などを吸い取る口腔外バキューム、診療室と待合室の空気清浄機を稼働させています。