萱島駅周辺の歯医者さんをご紹介！

1.口内のみでなく「心」も診る治療
歯医者さんの治療を受けるとき、緊張する方は多いのではないでしょうか。実はその緊張から身体がこわばってしまい、治療の痛みを大きく感じてしまう場合もあります。

こちらの医院では、口内や歯の治療だけを淡々と行っていくのではなく、患者さんと心の距離を縮めようと接してくれます。前回受けた歯科治療の記憶から歯医者さんが怖いと思っている方の心に寄り添い、カウンセリングをしっかりと行っています。その傷がどのくらい深いのか想像し共感しながら、今後またそういった思いをさせないように丁寧な治療を心がけています。

2.院内感染対策を徹底している
歯医者さんで使用された治療器具がきちんと滅菌処理されていなかったら、肺炎やウィルスに感染してしまうのは知っていますか？せっかく歯医者さんに通院するなら、きちんと治療器具を滅菌処理している医院さんを選んでみてください。

こちらの医院では、「高圧蒸気滅菌器」を使用して器具の滅菌を行っています。高圧蒸気によって様々な病原菌を滅菌することができます。

歯を治療されているときは、自分では確認できないので、何をされているのか不安ではないでしょうか。患者さんの不安な気持ちを軽減するために「口腔内カメラ」を使用して治療の説明を行ってくれます。これは口内をカメラでうつして、拡大して見ることができます。口内を写真や映像で患者さんと一緒に見ながら、わかりやすい説明を行っています。

また、治療後にも口腔内カメラで口内を確認のため、見せてくれるので、どこを治療したのか、どのくらいきれいになったのかなどを患者さん自身が把握できるようになります。

万葉台歯科では、分かりやすさを重視した説明を心がけています。口頭だけの説明では、患者さんは症状や治療内容を理解するのが難しいものです。

そのため、レントゲン画像や口腔内写真、上下の歯を型取りした石膏(せっこう)模型などを使用して、目で見て分かるように工夫しています。

また、英語や韓国語、中国語などを話せるスタッフが勤務しているのも特徴の一つです。

医療法人 いわもと歯科医院では、できる限り歯を削らない･神経を抜かない治療に努めています。そのためには、患者さんが口内ケアを継続する必要があります。

定期検診をご案内して、シーラント、ブラッシング指導やフッ素塗布で歯の再石灰化を促したりするなどして虫歯の進行を止めるなど、口内状態に合わせたサポートを行っています。

また、抜歯を伴う重度の虫歯は、表面麻酔や電動麻酔器などを活用して、麻酔注射自体の痛みに配慮しています。

医療法人 いわもと歯科医院は、患者さんの要望をできる限り取り入れて、同意を得てから治療を行うことを重視しています。

そのための取り組みとして、分かりやすい説明を心がけています。

患者さんの要望などをヒアリングしてから、レントゲン画像や治療の流れをまとめた動画など、視覚的なツールを活用して言葉だけでは伝わりにくい内容を理解できるように工夫しています。

1.拡大鏡を使用している
歯の治療において「削りすぎた」「削り残しがあった」といったことがあると、虫歯の再発や拡大化、自分の歯がもろくなるなど、口内に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

そうならないように「拡大鏡」を使用しながら歯を治療してくれます。肉眼では見落としてしまいそうな小さな虫歯や歯の隅まで拡大鏡を使用してきちんと見て、精密な治療を行っています。

2.痛みを考慮したていねいな麻酔注射
「麻酔注射は苦手」という方は少なくないと思います。そんな患者さんの思いに応えるために「麻酔注射」の痛みを軽減する工夫を行っています。

まず歯茎にゼリー状の麻酔を塗布します。こうすることで針が歯茎に刺さる痛みを麻痺させています。そして、電動麻酔に髪の毛くらい細い針をつけ、麻酔液を注入。電動麻酔を使用することで、一定の量で麻酔液を注入することが可能なので、圧からくる痛みにも配慮しています。

せっかく歯医者さんに予約して来院したのに、何分も待たされて「予約の意味ない！」と思った経験はありませんか。その気持ちのまま治療に入っても、落ち着いた気持ちで治療を受けにくいですよね。

こちらの医院では、患者さんがリラックスした気持ちで治療に専念できるように、予約時間をきっちりと守って診療を行っています。

お年寄りの方や身体が不自由な方、寝たきりの方は、歯医者さんに通院したくてもなかなか通院しづらいですよね。こちらの医院では、医院から半径16km以内に住んでいる方を対象に訪問歯科診療を行っています。

歯科医師が来てすぐに治療を行うのではなく、まずは検診を行ってくれます。その検診をもとに、治療が必要と診断された方に詳しい治療方法の説明を行っており、治療が始まります。「痛くなったから歯医者さんを呼んだ」ではなく、口内が悪くなる前に一度検診を受けてみてはいかがでしょうか。