【2024年版】糸島市の歯医者さんをご紹介！

やまざき歯科は10年後や20年後も同じように自分自身の健康な歯を保つために、将来を見据えた治療を行っています。具体的には、高齢になっても自分自身の歯で食べることができるようにお手伝いをしています。

1本でも多く患者さん自身の歯を残すために、半年おきに定期健診に来るよう伝え、予防診療を大切にしています。

やまざき歯科は「なるべく治療による歯へのダメージを少なくする」というミニマルインターベンションの考え方に重点を置いているため、できるだけ削る範囲を小さくとどめています。

また、医師ではなく患者さんが主体となるよう、しっかりとしたカウンセリングのうえで治療方法を決めています。患者さんの要望をしっかりくみ取りながら治療計画を立てています。

患者さんの不安や悩みに丁寧に対応し、患者さんの立場になった診療を心がけています。

患者さんを第一に考え、患者さんが納得するまで相談に応じてくれます。院長先生を含めて、スタッフ全員が優しく丁寧な対応を心がけており、リラックスして治療を受けることができます。

診療室はすべて個室のため、他の方の目を気にすることなく治療に専念することができます。

院内は明るく清潔感があり、歯科医師、スタッフの対応が丁寧なので快適に治療を受けることができます。

駐車場も広いので車での通院も可能です。待合室にはウォーターサーバーや雑誌などが用意されており、待ち時間をリラックスして過ごせます。

さまざまな方が使うトイレも、常に清潔感を保つよう心がけています。

ほとんどのお子さんは歯医者さんを怖がってしまうのではないでしょうか。よつば歯科医院ではお子さんの不安や恐怖心に寄り添い、コミュニケーションをたくさん取るようにしています。お子さんにとって怖いと感じるポイントを把握するほか、不安を払拭できるようていねいな説明を行うことも重視しています。

お子さんがリラックスできるよう、親御さんが一緒に診療室に入ることも可能です。親御さんに対してもアドバイスや説明を行い、歯を守るお手伝いをしています。

治療における負担を軽減するため、よつば歯科医院では痛みに注意を払って処置を進めています。歯科治療の工程の中でも苦手な方が多いのは「麻酔処置」です。そこで麻酔の段階から工夫していねいな処置を実践しています。

具体的には、表面麻酔や電動麻酔器を使用しています。これらを活用することで、「針が刺さる刺激」「麻酔液を注入する際の圧力」などから生じる痛み・不快感に配慮しています。

また患者さんによって痛みの感じやすさは異なるため、事前にヒアリングしておくことも重視しています。

患者さんが納得のうえで治療に臨めるよう、よつば歯科医院ではていねいな事前説明に努めています。口頭だけでは伝わり切らない部分が出てくるため、その際にはレントゲン写真や口腔内写真など視覚ツールを活用。患者さんがイメージしやすいよう工夫しながら説明を進めています。

説明を行うのは初診時だけではありません。診療のたびに「治療を経過したうえでの現状」「今回行う治療の内容」などをしっかりと伝えています。

よつば歯科医院では、細部までこだわったていねいな衛生管理を実践しています。たとえば、歯を削るためのハンドピースも含め、全ての治療器具を滅菌処理しています。細菌は目に見えないからこそ注意を払い、すみずみまで清潔に整えています。もちろん使い回すことはありません。

また診療台同士は背の高いパーティションで仕切ることで、患者さん同士の接触を減らし感染予防につなげています。

1.アフターケアも重視！定期健診で虫歯を予防
患者さんを治療したらそれですべて終了ではなく、アフターケアも重視しています。具体的には、健康な歯の状態をなるべく長く維持するため、定期検診を推奨しています。治療の前には患者さんときちんとコミュニケーションを取り、良好な関係を築いていきます。

2.地元の歯科治療に貢献！設備拡充にも注力
祖父の代から地元で長く歯科治療に貢献している歯医者さんです。そのため、まだ小さいうちから通院し、結婚して子供が生まれ、親子で治療を受けているという患者さんもたくさんいます。幅広い治療法が受けられるうえに設備も整っているので、お口周りの悩みなら何でも相談してみてください。