浦安駅から徒歩2分のところにあるつちや歯科。この土地は院長である土屋先生の住まいとも近いこともあり、地域に根ざした治療の提供が行われています。子どもから年配の方まで、家族三代で通えるような歯医者さんでありたいとおっしゃっていました。
駅チカという立地に加え、診療体制や痛みを抑えた治療に取り組んでいるなど、さまざまな通いやすさへの配慮を感じられます。そんなつちや歯科の院長・土屋先生の、人柄や歯科医療への思いについてお話を伺いました。
コミュニケーションを大切にした地域密着型の歯科医院。お口全体を見た診療で歯の健康を守ります
また、痛みや不安を抱いた患者さんが、いつでも気兼ねなく受診できる歯科医院でありたいと考えております。ていねいな説明やさまざまな設備の導入、感染対策や個人情報の保護など基本的なことも大切にしながら、快適な環境を整えています。
治療前にはしっかりと時間をとって説明をします。ていねいな説明は患者さんとの信頼関係につながると考えています。治療後に「ここに来てよかった」と思ってもらえるような診療を心がけています。
また日の光が差し込む明るく開放的な診療室、診療室からも様子をうかがえるキッズスペースなど、院内のレイアウトにもこだわっています。
これによりお口が清潔に保たれトラブルの予防ができるほか、自身のお口に対する意識や関心の向上にも結びついていきます。
トラブルに悩まされることなくいつまでも食事を楽しめるよう、健康な口内環境作りを一緒に取り組んでいきましょう。
土屋 秀司先生の経歴
1991年 日本大学歯学部 卒業
1991年~1997年 日本大学歯学部付属歯科病院 勤務
1994年~2004年 松居歯科医院 勤務
1998年~2020年 土屋歯科医院 勤務
2005年 土屋歯科医院 院長就任
2020年 つちや歯科 開院(移転)
現在に至る
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