東林間駅近くの歯医者さんをご紹介！

感染症リスクの不安なく、リラックスして治療に臨んでもらえるように衛生管理に努めています。

具体的には、治療に使用した治療器具は高圧蒸気滅菌器を用いて一つひとつ丁寧に滅菌処理を行っています。

さらに治療中に飛び散る血液や唾液、歯の削りかすなどを除去する口腔外バキュームを設置し、治療ごとに診療台や感謝さんやスタッフが触れる場所はアルコール除菌を行っています。

前向きに治療に取り組んでもらえるように、治療前にはまず患者さんの口内状況や治療内容について詳しく説明を行い理解と納得を得た上で治療を進めていけるように配慮しています。

普段お口の中を見る機会が少ない患者さんにとって、口内状況がどうなっているのか、どのような治療が必要なのかが分からないと治療への不安や恐怖にもつながりやすいです。そのため、模型や説明用プリントなどを用いて目で見て具体的にイメージしやすい説明を心がけています。

歯周病や虫歯などは、治療を行ってもケアをしっかり行わなければ症状を引き起こしやすく、再発リスクが高いです。そのため、予防歯科にも力を入れて行い口内状況を清潔に保てるようにしています。

セルフケアとして行う歯磨きは、隅々までしっかりと磨けるように患者さんのライフスタイルなども考慮したブラッシング指導を行っています。

またかみ合わせはお口全体の健康にも関わってくるためかみ合わせのチェックもしっかり行っています。

ほかの患者さんや周りの目が気になって治療に関するデリケートなお悩みや費用について相談しにくい、治療に集中しづらいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カジノ歯科医院は、どなたでも気兼ねなく胸の内をお話していただくことができ、落ち着いてご自身の治療に専念することができるようにカウンセリングルームや個室の診療室を用意しています。

個室の診療室では、お子さんが騒いで迷惑をかけないかと心配する親御さんでも気兼ねなく治療を受けていただくことができ、プライバシーが心配という方も利用していただくことができます。

カジノ歯科医院では、患者さんが納得できる治療を受けられるように、複数の治療法の提示とそれぞれの治療のメリットやデメリットをしっかりとお伝えした上で患者さん自身に治療法を選択いただく方針を採っています。

患者さんがご要望に添った治療法を選択できるように、説明を行う際は口頭だけではなく口腔内写真や治療の流れをまとめたアニメーションを用いて視覚的にもイメージがしやすいように工夫しています。また治療前だけではなく治療後も口腔内を撮影した映像を用いて変化や現状をお伝えすることを大切にしています。

患者さんとしっかり信頼関係を築き、緊張や不安を和らげた上で治療を進めていけるように患者さんに寄り添った診療を心がけているため気になることは気兼ねなく相談してみてください。

患者さんの立場で考えた時、清潔な環境と道具で治療を受けたいはずだと考え、カジノ歯科医院では徹底した衛生管理に注力して取り組んでいます。

例えば治療器具は患者さんのお口に直接触れるため、いつでも清潔な状態でなければなりません。そのため患者さんごとに治療器具はすべて滅菌器にかけ滅菌処理を行います。また滅菌後は滅菌パックに入れ清潔な状態で保管し、治療直前に患者さんの目の前で開封することで衛生面の不安を与えないように配慮しています。

一度削った歯は元に戻ることはなく、何度も歯を削ると歯の寿命を短くしてしまいます。

東林間歯科クリニックでは、できる限り歯の削る量を抑えて、歯や神経を抜かずに済むように努めています。

そのための取り組みとして、拡大鏡を使用しています。拡大鏡を使用することで、肉眼だと見落としやすい小さな虫歯を発見して、虫歯の取り残しや再発のリスクを低減することができます。

口内にプラークが溜まると、歯周病を悪化させてしまいます。

歯周病の治療・予防するには、口内にプラークが溜まりにくい状態にすることです。そのため、東林間歯科クリニックは、口内クリーニングとブラッシング指導を行っています。

毎日歯を磨いていても、磨き方に癖があって磨き残しが出る場合もあります。正しい磨き方を身につけることで、清潔な口内環境を保ちやすくなります。

治療の痛みが苦手で通院から足が遠のいてしまう方も珍しくなりません。しかし、症状を放置すると悪化してしまい、歯を削る範囲も大きくなります。

そこで、東林間歯科クリニックでは、表面麻酔と電動麻酔器の2種類の麻酔を使用しています。ゼリー状の表面麻酔では、注射針が入る際のチクッとした感覚を感じにくくしています。

また、勢いよく麻酔液を注入すると痛みを感じやすくなるため、コンピューター制御による電動麻酔器でゆっくり麻酔液を注入しています。

主に表面麻酔や電動麻酔器の利用などで『痛みに配慮した治療』を行なっています。表面麻酔は針を刺すのではなく、歯肉の表面に麻酔薬を塗ることによって歯肉の神経を少しずつ麻痺させます。

そもそも麻酔の注射が痛い理由は、針を刺すということだけではなく、麻酔薬を注入する際の手の力が均一でないため、圧力にむらが生ずるからです。

それを避けるためコンピューター制御の電動麻酔器を使ってゆっくりと均一の力で麻酔液を注入します。手動の注射器よりも細い針を使用しているため刺すときのチクッとした感覚も感じにくくなります。

小児治療における予防診療では、虫歯リスクを下げるため、シーラントを用いた治療も行っています。

シーラントとは、特に虫歯になりやすい奥歯など、汚れが溜まりやすく磨き残しの多い部分を一時的に埋めてしまう処置で、虫歯リスクを下げるメリットがあります。