「19:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
麻酔の方法にもこだわり、痛みを抑えた治療提供に努めています
黒住歯科 花尻診療所では、「歯の治療は痛い」というマイナスイメージを解消できるよう痛みに配慮しています。
麻酔そのものの痛みから抑えられるよう、まずは表面麻酔を使い針が刺さるチクっとした刺激を和らげます。その後、麻酔液を一定速度で注入できる電動麻酔器を使用し麻酔処置を進めていきます。さらに使用する針は細いものを採用しました。
これらの工夫により、麻酔処置の痛みや不快感を抑え、リラックスして受診いただけるよう努めています。
当院の特徴
患者さんのイメージに近い技工物を提供できるよう努めています
当院では、仮歯の形や色に対する患者さんのご要望に応えるためにも、詳細なカウンセリングを行っています。一方的に歯科医師が判断するのではなく患者さんと話し合いながら、イメージに近い仕上がりにつなげていきます。
また当院では保険診療の詰め物だけでなくオールセラミック（※）など見た目にも耐久性にもこだわった素材を取り入れました。歯科技工所との密接な連携も欠かさず、よりよい治療提供に努めています。
（※）自由診療です
お口の写真を撮影し、わかりやすい説明に役立てています
当院では歯の治療において、患者さんのご理解とご協力を重要視しています。口の中は直接見ることが難しいため、患者さんに状況を分かりやすく伝えるために写真を活用しています。
お口の中の状態は患者さんによって異なります。写真を撮影することで、虫歯の大きさや現状を実際に見ていただけます。写真は記録しているため、治療前後の変化も確認できます。
自身のお口を把握することで、治療へのモチベーションにもつなげられるでしょう。
天然歯を残すため、定期検診を呼びかけ予防につなげています
当院では、トラブルの早期発見と予防を大切にしています。できるだけ長く天然歯を残すためです。そのためには定期的な検診と毎日のブラッシングが欠かせません。患者さんのお口の状態に合わせて、1カ月から半年ごとの定期検診を呼びかけています。
検診では歯科衛生士がクリーニングとブラッシング指導を行い、虫歯や歯周病のリスクを軽減します。そして予防の重要性を詳しく説明いたします。
器具はすみずみまで滅菌し、パッキングして清潔に保管しています
当院は感染症に注意を払い、その一環として、治療に使用した器具の洗浄と滅菌に力を入れています。
治療終了後、使用した器具は滅菌器にかけ、次回の使用まで個別にパッキングします。これにより、器具を清潔な状態で保管することが可能です。
診療室や待合室の清掃など、基本的なことも怠りません。院内全体の清潔さにも配慮し、気持ちよく受診できる環境を整えています。
院長のプロフィール
経歴
1948年 岡山市生まれ
1974年 大阪歯科大学歯学部 卒業
1974年～1979年 倉敷中央病院歯科 勤務
1983年 黒住歯科 花尻診療所 開院
現在に至る
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施術副作用
執筆者：
当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
