「19:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
「天然歯を守る」を第一に、四代にわたって歯科診療を提供し続けています
有馬歯科医院は、1921年に開院し四代にわたって歯科診療を提供し続けてきました。地域の方のどんなお口のお悩みにも対応できるよう、予防を中心に虫歯や歯周病治療、インプラント治療（※）、見た目にこだわった治療など幅広い選択肢をご用意しています。
患者さんが気兼ねなく足を運べるよう、痛みに配慮しているのも特徴です。電動麻酔器を用いた処置で、麻酔時の痛みや不快感を抑えています。
また女性歯科医師が在籍しているので、女性特有のお悩みも相談しやすいでしょう。
（※）自由診療です
当院の特徴
天然歯を守るため、生活習慣の見直しから取り組みます
当院は、「天然の歯を守る」以上の治療はないと考えています。どんなていねいな治療を行ったとしても、抜いたり削ったりした歯は元に戻りません。そのため健康な状態を維持できるようメンテナンスに力を入れサポートしています。
メンテナンスでは、お口の中を確認したうえで、歯石除去やクリーニングを行います。これにより自分では落とし切れない汚れまで取り除くことができます。さらに一人ひとりに合った効率的なブラッシングを指導するほか、トラブルの原因となる生活習慣の見直しもアドバイスしています。
セラミック治療システムや歯科用CTなど設備を活用しています
よりよい治療のため、当院ではさまざまな設備を導入しています。たとえばセラミック（※）を提供する際には、「セラミック治療システム」を活用しスムーズな治療につなげています。これは粘土のような素材を使った型取りも必要ありません。嘔吐反射の強い方も受診しやすい方法です。
また、肉眼や平面画像では確認できない細部まで診断するために歯科用CTを取り入れました。立体的に見ることができ、主に外科的処置が伴う治療で役だっています。
（※）自由診療です
大学病院と連携しリスクの少ないインプラント治療を行います
失った歯を補う方法の一つとして、インプラント治療（※）にも対応しています。耐久性や見た目が天然歯に近いというメリットがありますが、外科的処置が必要な治療です。そのため不安を感じる方もいるでしょう。
当院ではよりリスクを抑えるため、歯科用CTによる診断のもとDB追加ええ行います。さらに大学病院の歯科口腔外科と連携し、資格を持つ歯科医師が担当いたします。
不安な点があれば解消したうえで治療に入るので、気兼ねなくご質問ください。
（※）自由診療です
乳歯の段階からお子さんの歯を守るようサポートします
「いずれ生え替わるから」と乳歯を軽視していませんか？乳歯は永久歯より弱いうえ、これから生えてくる永久歯にも影響を与えます。当院では乳歯の段階からお子さんの歯を守れるよう、ブラッシング指導や予防ケアに努めています。
またお子さんの中には歯科医院を怖がってしまう方も少なくありません。そこで無理に治療をせず、コミュニケーションを通して雰囲気に慣れてもらうところから始めます。年齢や成長スピード、性格に合わせて治療計画を立てています。
院長のプロフィール
1977年 東京都出身
2002年 東京歯科大学卒業
2002年 慶應義塾大学 歯科・口腔外科 入局
2010年 医療法人社団 友誠会理事長就任
2012年 慶應義塾大学 歯科・口腔外科 退局
慶應義塾大学 歯科・口腔外科 非常勤歯科医師（補綴斑）に就任
現在に至る
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施術副作用
執筆者：
当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
