【2024年】山口市の歯医者さんをご紹介！

1. 患者さんの負担を軽減するデジタルレントゲン
しま歯科クリニックでは、放射線量を抑えて鮮明な画像を撮影できるデジタルレントゲンを導入しています。撮影したレントゲン画像はモニターで確認することができるので、患者さんの口腔内の状況や治療方法の説明にも役立てられています。

2. 配慮の行き届いた衛生的な環境
院内感染防止に取り組むしま歯科クリニックでは、治療に使用する器具を徹底的に減菌処理しています。また、患者さんが使用する紙コップや医師が着用するゴム手袋などは治療のたびに使い捨てています。さらに、歯科ユニットウォーターライン除菌装置を導入し、治療に使用される水からトイレの水まで除菌しています。

1. 患者さんとのコミュニケーションから必要な治療を提供
益城歯科医院は、患者さんとのコミュニケーションを大切にしている歯医者さんです。対話を通して患者さんの気持ちをしっかりとヒアリングし、ただ虫歯を治療して終わるのではなく、未来を見据えた治療を行っています。何か要望があれば、親身に相談に乗っているでしょう。治療前のカウンセリングでは、ご自分の希望をしっかりと伝えてみてください。

2. 最寄り駅から徒歩10分！好アクセスだから通いやすい
治療が長引くほど、歯医者さんの立地は重要なポイントとなります。益城歯科医院は最寄りの新山口駅から徒歩で約10分とアクセスのよさが魅力です。

1. 患者さんの意思を尊重した治療
いのうえデンタルクリニックでは、患者さん主体の治療を提供するために、インフォームドコンセントを徹底しています。治療を行う前に患者さんの口腔内の状況を丁寧に説明し、症状に合った治療方法を提案しています。さらに、治療方法のメリット・デメリットを丁寧に説明し、患者さんの同意を得るまでは治療を行わないので、不安を抱いたまま治療を受けるといったことがありません。

2. あらゆる年代の歯の健康をサポート
子供から高齢の患者さんまで幅広い年代の口腔内の健康をサポートしています。院内にはキッズスペースが設けられているため子供連れの患者さんでも気兼ねなく通院することができます。また、通院が難しい高齢の患者さんに対して訪問診療を行っているので、自宅や施設にいながら診療を受けることができます。

やすもと歯科医院では、患者さんの天然の歯をなるべく抜かない、削らない治療に努めています。診療ではカウンセリングを重視していて、患者さんの話にしっかりと耳を傾け、一人ひとりに合った治療方法を提案しています。

急患に対応しているので、突然の歯痛や詰め物が外れてしまうなどのトラブルでも慌てずに治療を受けることができます。嘉川駅、上嘉川駅から徒歩5分の距離で、駐車場が備えられているので車でのアクセスも可能です。

たくみ歯科医院は、敷地内に5台分の駐車場を設置していることに加え、大塚停留所から歩いて2分程度の場所にあり、車やバスでの通院が可能な環境となっています。

また、一部保険診療でもキャッシュレスでの支払いが可能だったり、英語や中国語、韓国語での診療も対応していたりするのも通いやすいポイントでしょう。

診療時間は木曜日を除いた平日は18時30分まで、土曜日も18時までです。平日多忙な方も無理のない通院スケジュールを立てられるでしょう。

歯周病治療では、症状の進行度にかかわらず、その原因である歯石を除去することが必要です。しかし、歯石は放置している時間が長いほど、除去する際に痛みを感じやすくなります。

たくみ歯科医院では、超音波スケーラーを使用し歯石を取り除いています。微調整が可能なので、歯や歯茎への負担と痛みを抑えながら処置を進めることができます。

「歯茎から出血する、歯茎が腫れている、口内がネバネバする」という症状がある方は、一度受診してみましょう。

たくみ歯科医院の顎関節症や歯ぎしりなどの症状には、その治療の研鑽を積み重ねた先代の院長先生から受け継いだハードタイプのマウスピースを提案しています。就寝中に装着するだけなので継続しやすいでしょう。

また、ハードタイプなので、一人ひとりの噛み合わせに合わせて微調整できるのも利点の一つです。

そのほかにも、ものを噛むときに歯と歯を持続的に接触する癖があるTCH(歯列接触癖)にも対応しており、マウスピース治療に加え、舌の先を前歯の裏側につけて症状を緩和させる指導を行っています。

治療中、「何をされるのかわからない」と不安を感じたことはありませんか？福田歯科医院では患者さんがリラックスして治療に臨めるよう、事前説明を大切にしています。

まず、患者さんの悩みや要望をヒアリングし、検査結果もふまえて、それらに応えられるような治療方法を提案します。モニターに写真を映しながら伝えているので、患者さんもイメージしやすいでしょう。

些細な疑問でもていねに答えている歯医者さんです。

福田歯科医院では、良い治療を行うために診断を重視し、歯科用CTをはじめさまざまな設備を導入しています。

歯科用CTは、お口の中を立体的に見ることができる設備です。平面画像では判明しなかった顎骨の形状や神経・血管の位置まで確認できるため、外科的処置が伴う治療にも役立っています。

ほかにも、患部を拡大してみることのできるマイクロスコープもあります。微小な虫歯の発見や、削りすぎの防止につなげています。

1. 痛みや負担を軽減するレーザー治療
はりま歯科クリニックでは治療の際の痛みや負担を緩和するために、レーザー治療（※）を行っています。レーザー治療器を使用することで、痛みや出血を抑えることができるほか、患部を殺菌しながら迅速に治療を進めることができます。また、患者さんの症状に合わせて3種類のレーザー治療器を使い分けているので、より負担の少ない快適な治療が期待できます。

（※）自由診療です。

2. 担当の歯科衛生士によるメンテナンス
長期的ににわたって使える健康な歯を守るため、虫歯や歯周病の予防に力を入れています。治療を終えてから予防するのではなく、治療と並行して口腔内のメンテナンスを実施。また、歯科歯科衛生士は担当制になっているので、患者さん一人ひとりの口腔内の状況をよく把握した歯科衛生士がメンテナンスを行っています。

虫歯や歯周病の原因は、「口内に残った汚れが落としきれていないこと」だけでなく、「生活習慣」も関係しています。そのためまつだ歯科では、生活習慣や食事に関するアドバイスも行っています。

また些細なお口の変化も見逃さないよう、担当歯科衛生士制を採用しているのも特徴です。万が一トラブルが起きた際も早期に発見することができます。さらに患者さんにとっても、信頼関係を築けることで相談しやすくなるでしょう。

よい治療を行うためには、日々の研鑽に加えそれを支える機材もポイントです。そこでまつだ歯科では、「歯科用CT」「拡大鏡」「セファロレントゲン」などさまざまな設備を導入しています。

歯科用CTではお口を立体的に見ることができるため神経や血管の位置まで確認できます。また6倍まで拡大できる拡大鏡を使用することで、見落としや削りすぎを防いだ細かな処置が可能です。

セファロは矯正治療（※）の際に主に使われます。撮影のために大きな病院にいく、という手間がないため負担軽減につなげられるでしょう。

（※）自由診療です

まつだ歯科では通いやすい環境であることも大切にしています。たとえば、駅から徒歩圏内にありますが、10台分の駐車場を設置。近くにはバス停もあります。そのためそれぞれが都合の良い交通手段で足を運ぶことができます。

また院内は温かみや開放感がある空間です。キッズスペースやパウダースペースも備えられているので、お子さんを連れた方も通いやすいでしょう。

まつだ歯科では、「当たり前のこと」として衛生管理にも取り組んでいます。たとえば、使用した器具はその都度超音波洗浄機にかけ、タンパク質汚れまでしっかりとおとします。その後はクラスB規格の滅菌器にて滅菌処理を行い、細部に付着した菌まで死滅させています。

滅菌後もパッキングした状態のまま保管しているので、保管中にほこりや細菌が再度付着する心配もありません。気持ちよく受診できるよう清潔な環境を整えています。

妊娠中も定期的に受診することが大切です。妊娠中はホルモンバランスが乱れて虫歯や歯周病の発症リスクが高くなるため、セルフケアと共に歯科医院でのクリーニングを受けることも必要です。

そのため、ひで歯科クリニックでは、妊婦の方の診療にも力を入れています。主に治療はもちろん、これから生まれてくるお子さんの虫歯の予防法、食育のアドバイスを行っています。

親御さんが虫歯予防に関する知識を得ることができれば、お子さんの予防につながります。少しでも興味がある方は一度受診してみてください。

通院するにあたって「歯を削るのか」「どの程度費用がかかるのか」など、不安に感じる点はさまざまでしょう。

ひで歯科クリニックでは、患者さんが前向きに治療を受けられるように、事前説明に注力し不明点や不安に思うことを解消してから治療に入ることを大切にしています。

その際は、レントゲン画像や口内写真をタブレットに映したり、模型を使ったりして目で見て内容をイメージしやすいような説明を行っています。また、個室のカウンセリングルームでじっくりと相談できるので、デリケートな悩みも伝えやすいでしょう。

歯科治療を提供するうえで大切なのは、ていねいな診断です。

そのため、ひで歯科クリニックは、レントゲンでは見ることができない顎の骨の厚みや、歯と神経の位置関係を3次元で捉えることができる歯科用CTが導入されています。

特にインプラント(※)や親知らずの抜歯など、外科的な処置では欠かせない存在です。また、歯科用CTで撮影した画像を提示して、症状や治療の流れなどを視覚的に分かりやすく説明することに役立てています。

(※)自由診療です