【2024年】府中駅（徳島県）近くの歯医者さんをご紹介！

おおしお歯科医院は、「ヘルスプロモーション型」の歯医者さんを目指しています。これは、「患者さんも自ら治療に関わり、歯医者さんと一丸となって、自身の口のなかの健康について考える」という方針です。ヘルスプロモーション型の治療は、患者さんと歯医者さん双方のコミュニケーションがしっかり取れていなければ成り立ちません。そのため、おおしお歯科医院では現在の状況や治療方法の選択などを詳しく話し合い、その都度確認を取りながら治療を進めています。患者さんの話をきちんとヒアリングする歯医者さんです。

患者さんが気持ちよく通院できるよう、院内感染予防に力を入れている歯医者さんです。治療時に使用する紙コップやエプロンは使い捨て。治療に使う機械は、専用の機材でしっかりと滅菌処理し、個別にパックしています。施術中に出る粉塵は、口腔外バキュームを活用して吸引。また、白を基調とした待合室・診療室は清潔感にあふれており、視覚的にも衛生が保たれています。

マキ歯科医院ではカウンセリングを重視し、わかりやすくていねいな説明を行っています。

カウンセリングでは歯や口腔内の状態などを中心に伝えますが、一方的に話すだけでは患者さんに伝わりません。

そこで、十分なカウンセリング時間をとり、モニター画面やタブレット端末などを活用して目で見てわかる説明を心がけています。

マキ歯科医院では、高齢のため寝たきりになったり、外出が難しくなったりしている方にも歯科医療を提供するため、訪問歯科診療を行っています。

訪問対応範囲は、医院から半径16km以内(車で30分程度の距離)の範囲です。

基本的には自宅への訪問となりますが、入院中の病院や介護施設、障がい者施設などを訪問して診療を行うことも可能です。

マキ歯科医院では、麻酔処置の前に「麻酔の作用が高い表面麻酔を使用します」と説明を行い、不安や緊張を取り除きます。

また、麻酔前の深呼吸や、呼吸のリズムに合わせて薬を注入することで、麻酔時の痛みや違和感にも配慮しています。

針のない表面麻酔や電動麻酔器なども用意し、ハードとソフトの両面から、痛みやストレスを考慮しながら処置を進めています。

マキ歯科医院では、基本的に患者さんの口の中に入るものは滅菌するという考えのもと、すべての器具を高圧蒸気滅菌器で処理しています。

また、紙コップ、紙エプロン、ゴム手袋は使い捨てとし、患者さんごとに新しいものを使用しています。

そのほか、医療廃棄物は専門業者に委託して処理しており、環境にも配慮しています。

スウェーデン歯科こくふでは、子どもからご年配の方までどなたでも通院しやすい環境を整えています。

たとえば、駐車場から診療室までバリアフリー設計です。駐車場にはスロープが設けられているので、車イスをおす方もスムーズに移動できます。さらに診療台に移動せずに、車イスに座ったまま治療を受けられます。

診療室も広く設計しているため、付きそいの方も一緒に入ることも可能です。そのほか、お手洗いには、おむつ換えシートも設置されており、お子さん連れの方にとっても通いやすい環境となっています。

スウェーデン歯科こくふは、医療を提供する立場として、細菌を一つでも見逃してはならないと考え、妥協のない衛生管理に取り組んでいます。

歯を削る器具は、患者さんごとに交換のうえ、高圧蒸気滅菌器にかけて細菌を死滅させています。

また、治療器具だけでなく、クリーニング時に使うエアスケーラーの清潔さにも気を配っています。エアスケーラーの先端を毎回交換し、常に清潔なものでクリーニングを提供しています。

子どもだけでなく大人も、「歯科医院は暗い、怖い」と思っている方もいるでしょう。スウェーデン歯科こくふは、身構えずにリラックスして受診できるよう、院内のデザインを工夫しています。

たとえば、外観や内観を北欧風のデザインにしたほか、お子さんが楽しみながら過ごせるようるキッズスペースも設置し、歯科医院らしさを取り除いた空間にしています。

また、20台分の駐車場も用意し、通いやすさにも配慮されています。