熊本市北区の歯医者さんをご紹介！

治療の痛みが不安で、歯医者さんから足が遠のいてしまった方もいるのではないでしょうか。みずの歯科医院では誰でも気兼ねなく相談できるよう、身体の負担に配慮しています。たとえば麻酔時にはまず表面麻酔を使用。表面麻酔は塗った場所の感覚を鈍らせる作用があるため、じっくり浸透させることで注射針が刺さるチクッとした痛みを麻痺させています。

また緊張すると痛みを感じやすくなるため声かけやていねいな説明を通し、リラックスできるようフォローしています。

みずの歯科医院では、患者さんが納得したうえで治療に入ることを方針としています。そのために重視しているのが事前説明とカウンセリングです。説明の際にはレントゲン写真や口腔内写真を提示し、目で見てわかりやすいように伝えています。専門用語もできる限り使いません。

また、患者さんの思いを知るため、「どのような治療をしたいか」「どこまで治療したいか」などの要望を詳しくヒアリングしています。院長先生はフレンドリーな方なので、リラックスして話しやすいでしょう。

みずの歯科医院の小児歯科では、お子さんのペースに合わせて進めることを大切にしています。診療台に座る、器具に触れる、など段階を踏んで、少しずつできることを増やしていきます。トラウマを植え付けないためにも、無理に治療を行うことはありません。

また、お子さんの健康を守るためには親御さんの協力も必要です。そこで仕上げ磨きや食事の方法など、親御さんに向けたアドバイスも行っています。そして乳歯が生えそろう2、3歳には、歯医者さんデビューをすることを推奨しています。

1.補てつに力を入れています
補綴とは、失ってしまった歯を義歯やインプラントなどで補う治療法です。専門的な視野からさまざまな治療を提案し、精度のよい治療を行っています。患者さんの口のなかの写真を撮り、状態をしっかりと理解したうえで治療計画を提案しています。

2.食べることをサポート
友枝歯科医院では、自宅や施設で過ごしている方のために、訪問歯科診療を行っています。訪問歯科診療においては、内科、小児科、緩和ケア内科などと医療連携を行っています。連携することで、患者さんの健康のサポートにより一層力を注ぐことができます。また、食事に関しての悩みがある場合も、気兼ねなく相談することが可能です。

高齢の方や身体に障がいのある方など、通院が困難な患者さんに向けた往診も行っています。訪問歯科診療のために用意された機械があり、通院時とほぼ同等の治療を提供しています。また、訪問診療に詳しいスタッフが直接訪問します。