「18:30」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
口内状態を細かく検査して、口内全体の治療をご案内しています
武内歯科医院は、まず患者さんが来院した理由や悩みを伺い、その悩みを最初に改善していきます。しかし、口内の問題は患者さんが意識している箇所だけではないので、全体の検査・診断を行います。
特に重視してみているのは歯周病です。歯周病は自覚症状がなく、気づかない間に重症化して歯を失う原因になるので細かく検査します。また、噛み合わせなども確認して口内全体を整える治療を提供しています。
治療後は定期的なメンテナンスをご案内して、清潔な状態を維持できるようサポートします。
当院の特徴
院内全体で、滅菌処理に注力しています
治療に使用した器具には、感染の原因となる唾液や血液などが付着しています。それを使い回すの危険です。そのため、院内での滅菌プロセスをマニュアル化するなどしスタッフの教育に力をいれ、誰が行ってもしっかり滅菌できるよう取り組んでいます。
治療器具は、オートクレーブで隅々まで細菌を死滅させて、メスや針などは使い捨ての道具を取り入れました。
また、衣類は担当のスタッフが交代制で滅菌処理を行っています。
自然とリラックスできる環境を整えました
当院は、患者さんのリラックスしていただくため環境作りを工夫しました。窓の外には緑の植物を配置したほか、広々とした院内にも日によってアロマを変えて、落ち着いた空間にしています。
また、内装やカラーリングにテーマを持たせた個室の診療室をご用意し、その一つひとつで異なる雰囲気にしています。天井の窓は大きいため、光が差し込む明るく開放感のある診療室です。
周辺の施設と連携し、訪問歯科診療を行っています
健康な歯を保つには定期的なメンテナンスが大切ですが、患者さんの中には身体が不自由で通院が難しい方もいます。当院は、そういった方の口内をしっかり管理できるよう訪問歯科診療を行っています。
診療日であれば対応することができ、ご自宅だけでなく施設にも伺うので、ご家族に通院が困難な方がいる場合は相談してください。
また、持ち運び式の治療機材をご用意して、通院時とほぼ変わらない治療内容を提供します。
歯の機能を改善する、インプラントを推奨しています
歯が欠けたり、失ったりすると噛む力が弱くなり食事を楽しめなくなるので、技工物を用いて補う必要があります。歯が欠損した際に行う治療法は、入れ歯やインプラント(※)、ブリッジなどがありますが、その中でも当院はインプラントを推奨しています。
顎の骨にインプラント本体を入れて、その上にかぶせ物を装着する治療法です。しっかり固定できるので、噛んだ際の違和感がほとんどありません。
また、歯が欠けた場合はセラミックの(※)かぶせ物で、天然歯のような仕上がりにします。
(※)自由診療です
院長のプロフィール
経歴
1987年 日本大学歯学部 卒業
1991年 横浜市立大学医学研究科大学院 博士課程修了
横浜市立大学医学部附属病院 勤務
1995年 ドイツ連邦共和国ハイデルベルク大学医学部泌尿器科学講座 分子腫瘍研究部 (ドイツ政府研究職員 BATⅡa)
1996年 横浜市立大学医学研究科大学院 細菌学講座 非常勤講師
1999年～ 医療法人社団 武内歯科医院理事長
現在に至る
横浜市立大学医学研究科大学院 非常勤講師
日本大学歯学部 衛生学講座 兼任講師
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施術副作用
執筆者：
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