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2023年11月10日更新

横浜歯科クリニック港南台駅 出口 車13分

神奈川県横浜市栄区桂台南1-18-2 〔地図
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歯のカルシウムのバランスを重視し虫歯予防に取り組んでいます

横浜歯科クリニックは、歯のカルシウムの収支バランスを重視し、予防診療に取り組んでいます。

飲食をすることで、歯が「カルシウムが溶ける」「再吸収」を繰り返します。このバランスが崩れるとカルシウムが溶け出す量が増え歯に穴が開き虫歯になっていきます。そのためこのバランスを維持するのが虫歯予防のカギです。

当院では唾液検査(※)を通じて、お口のリスクを把握します。そしてこの検査結果を参考に、お口に合った予防処置を施します。

(※)自由診療です

診療時間

診療受付時間
09:20~13:00 
15:00~18:45 
09:00~12:30     
14:30~18:45     

当院の特徴

歯周病の原因となる細菌をていねいに除去します

横浜歯科クリニックの診療室

当院の歯周病治療では、スケーリングとルートプレーニングを中心に行って、症状の進行を食い止めています。

歯周病の原因は、「バイオフィルム」という細菌の塊です。そのため治療・予防において、ただ歯石を取ればよいというわけではありません。

当院は、専用道具を使用し歯と歯茎の間からバイオフィルムをかきだします。さらに、ルートプレーニングにより歯の表面を滑らかにし、バイオフィルムの付着を防ぐことで予防につなげています。

お口元の見た目に配慮した入れ歯をご用意しています

横浜歯科クリニックの受付

失った歯を補う方法一つとして入れ歯がありますが、見た目が気になる方も多いです。そこで当院は、ノンクラスプデンチャー(※)をご用意しました。

保険診療の入れ歯には、歯を固定するための金具がついていますが、ノンクラスプデンチャーには金具がありません。

そのため、見た目が自然で、固定する歯への負担が少なく歯を長持ちさせるのに役立ちます。

(※)自由資料です

歯科用CTを活用し治療のシミュレーションを行います

歯を失った場合には、入れ歯以外にもインプラント(※)の選択肢があります。この治療法は、噛む力が戻るだけでなく、留め金が不要な点がメリットとして挙げられます。

入れ歯を長く使うと周囲の歯にダメージを与えるリスクがある一方、インプラントは他の歯に影響を与えません。

また、治療前には歯科用CTを使用し事前にシミュレーションを行って、処置のリスクを低減しています。

(※)自由診療です

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院内全体の衛生管理に細心の注意を払っています

横浜歯科クリニックの待合室

当院は、器具だけでなく目に見えない部分の衛生管理にも注意を払っております。

たとえば、空気中に舞う汚れやウイルスを除去できる医療用空気清浄機を導入しました。また、定期的に空気の入れ換えも行い、治療中には、歯の削りカスや唾液を吸引できる口腔外バキュームを稼働させています。

もちろん器具の滅菌処理も欠かさず行っております。これらの対策を通じて衛生的な環境を保っています。

院長のプロフィール

石川 洋史先生

経歴
1998年3月 日本大学歯学部 卒業
1998年4月~ 横浜市本牧の開業医にて勤務
※2000年まで日本大学松戸歯学部 非常勤勤務
2003年~ 横須賀市の開業医にて勤務
2008年1月 横浜歯科クリニック 開業
現在に至る

基本情報

住所
247-0033 神奈川県横浜市栄区桂台南1-18-2
最寄駅大船駅 出口 バス20分/港南台駅 出口 バス15分
電話 045-892-8318
科目保険診療/小児歯科/予防歯科/歯科口腔外科/美容診療/口臭/歯周病/入れ歯・義歯/インプラント/顎関節症/クリーニング/親知らず/噛み合わせ/虫歯/歯科検診
執筆者:歯の教科書 編集部

執筆者:歯の教科書 編集部

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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。

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