「18:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
痛みに配慮し、親子連れでも通いやすい環境づくりに取り組んでいます
志木あん歯科クリニックでは、麻酔時の注射の痛みにも配慮した治療を行っています。最初に歯茎の表面に塗るタイプの麻酔を施し、数分待って麻酔がしっかりと作用してから注射をしています。
また、注射の際は電動麻酔器と細い針を使い、人肌に温めた麻酔液を一定の圧力でゆっくりと注入することで、痛みをできるだけ抑えています。
また、痛みの感じ方は患者さまによって異なるため、一人ひとりの表情をよく見ながらていねいな処置を心がけています。
当院の特徴
矯正とそれ以外の歯科診療を別の歯科医師が担当しています
当院では虫歯や歯周病などの歯科診療と矯正治療(※)をそれぞれ別の歯科医師が担当し、両方の視点から患者さまのお口の中を総合的にケアできる診療体制をとっています。
毎月第2・第4水曜の午後に行う矯正診療は女性の歯科医師が担当しているので、デリケートなお口の悩みごともご相談いただきやすいと考えています。
矯正治療を始める前にはまず虫歯や歯周病をチェックし、症状があれば必要な治療を行ったうえで矯正治療に進みます。
(※)自由診療です
お子さまのお口の状態や症例に応じて、矯正の時期を慎重に決めています
小児矯正(※)の開始時期については乳歯と永久歯が混在している時期がよいとされています。
しかし、その時期に治療を始めると、場合によっては永久歯が生えそろったときに歯並びがきれいに整わず、再度矯正が必要になるほか、後戻りする可能性もあるというのが当院の見解です。
当院は症例に応じて治療方法や時期を選ぶことを重視しており、例えば受け口の場合は成長した後に治療の難度が高くなる恐れがあるため、その兆候があればすみやかに治療することを推奨しています。
(※)自由診療です
お子さまの将来を考えた矯正治療をご提案しています
お子さまの歯並びに悪影響を及ぼす癖が残ったまま矯正治療(※)を進めると、治療が終わった後にまた歯並びが乱れ、再度矯正治療が必要になる可能性があります。
そのため、当院では成長予測を組み込んだワイヤー矯正と並行して、MFT(口腔筋機能療法)を推奨しています。
MFTは、お口の中のどこに舌を置くかということや飲み込みの機能を鍛えるとともに、指しゃぶりや姿勢など、歯並びの乱れにつながる原因の改善を目指します。
(※)自由診療です
虫歯からお子さまの歯を守る取り組みを行っています
当院は「あん歯科キッズクラブ」という、お子さまに向けた無料の会員制クラブを運営しています。
乳歯が生えてくる時期のお子さまを対象に、虫歯予防のアドバイスやブラッシング指導、定期検査などを行っているものです。
院内にはベビーカーのまま入れるお部屋やおもちゃを用意したキッズスペースを設け、お子さまと親御さまがそろって楽しく過ごしていただける環境を整えています。
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施術副作用
執筆者：
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
