上大岡駅周辺の歯医者さんをご紹介！

入れ歯が口内にフィットしていなければ、食事や会話を楽しむのは難しいでしょう。

入れ歯の作製は、型取りの段階でしっかりと取り組まないと、口内に合った入れ歯を作製できません。そのため、タナベ歯科クリニックは、型取りから綿密に調整を行っています。

また、入れ歯は完成してからの調整も大切です。入れ歯作製後も細やかな調整をして、違和感なく使用できるようにサポートします。

顎関節症は、患者さんによって症状が異なり、それによって治療法も変わっていきます。そのため、タナベ歯科クリニックでは、カウンセリングを行ってから触診やレントゲン検査などを行って、トラブルの原因を把握してから治療を進めています。

また、院長先生も顎関節症を抱えていた経験があるので、一人ひとりの気持ちに寄り添った対応が可能です。

顎に痛みや違和感がある方は、まずは相談してみてください。

月、火、金曜日は夜20時まで、土曜日は17時まで、日曜日は13時まで診療を行っているので忙しい方が仕事帰りや休日に通院できます。また、5台の車が駐められる駐車場が設けられているので、家族連れや買い物とあわせて利用するのに便利です。

先生やスタッフが患者さんとのコミュニケーションを大事にし、治療方法や口内状態などを詳しく説明してくれます。院内は暖かみのある木材を使い、間接照明の明かりが優しく、リラックスして診療が受けられるよう配慮されています。

わたべ歯科医院は、できる限り歯を削らない・抜かない虫歯治療を重視しています。

そのための取り組みとして、視野を拡大できるマイクロスコープを導入しています。マイクロスコープを使用することで、虫歯の部分と健康な歯の境目を見極めることができ、健康な歯の削り過ぎを抑えることができます。

また、肉眼だと見逃しやすい小さな虫歯を発見して早期治療できるため、再発防止につながるメリットがあります。

歯周病は、放置すると歯を失ってしまうリスクがある病気です。重症化すると外科的な処置が必要になり、患者さんに負担がかかるので、早期発見することが大切です。

そのため、わたべ歯科医院は定期検診をご案内して、歯科医師と歯科衛生士のチーム体制で治療にあたっています。

歯周病を防ぐには、定期検診とセルフケアに取り組むのが重要なので、口内クリーニングと歯ブラシ・歯間ブラシなどの使い方を説明しています。口臭がする、歯茎が出血するという症状がある方は、一度受診するとよいでしょう。

わたべ歯科医院は、患者さんの同意なしに勝手に治療を進めることはしません。十分な説明と治療内容に納得してから治療を始める、インフォームドコンセントを大切にしています。

治療内容に納得してもらうには、分かりやすい説明が欠かせません。

口頭だけでなく、模型やアニメーションなどの視覚的なツールを使用して、治療期間や治療費などを詳しく説明して、疑問のない状態で治療を始められるように努めています。

治療をはじめる前に、口内の状態や治療方法、通院回数、費用について詳しく説明しています。1人ひとりの患者さんに合わせて提案をしているので、納得して治療が受けられます。また、口内を虫歯や歯周病になりにくくするためのアドバイスも実施しています

麻酔が必要な治療のとき、いきなり針で注入するのではなく歯茎の表面に感覚が鈍くなる表面麻酔を塗る方法を採用しています。さらに、痛みを感じにくいポイントに針を刺し、麻酔処置に苦手意識を持っている方の不安感に配慮されています。

上大岡ファミリー歯科では、日本歯科麻酔学会認定歯科麻酔専門医の資格を有する院長先生が、その知見を生かした診療を行っています。

麻酔を行う際は、はじめに歯茎に表面麻酔を塗り、感覚を鈍くさせてから麻酔注射をするなど、麻酔自体の痛みに配慮がされています。

沖津歯科診療所では、歯科衛生士による定期検診を行っています。定期検診では子供にもブラッシング指導を行い、正しい歯磨きの方法が身につくように努めています。しっかり歯磨きができれば、大人になってもお口のトラブルを未然に防げるからです。

また、虫歯治療後でもお口の中を定期的にクリーニングし、正しい歯磨きを続けることで再発リスクが軽減します。

沖津歯科診療所で矯正(※)などに力を入れております。ただ見た目を追及したのではなく、機能性をも兼ね備えた治療になっています。歯の色・形、隙間などお口のバランスを良くしたいという方におすすめなのがラミネートベニア（※）という治療法です。

気になる部分の歯を薄く削り、削った部分にセラミックを貼り付けますと、なんと患者さんの思い合わせた色・形やバランスを整えられるのです。

（※）自由診療です。

沖津歯科診療所では、虫歯治療の際に痛みなどの症状をはじめに抑える処置を行っています。

そのうえでレントゲン撮影を行い、検査結果を患者さんに説明してから虫歯の状態にあわせて治療するように努めています。

また、虫歯になった原因について説明を行うなど、再発を防ぐように取り組んでいるため、繰り返す虫歯で悩んでいる方も受診しやすいです。

上大岡デンタルクリニックでは、できるだけ歯を「削らない・抜かない」治療に力を入れています。歯は一度削ったり抜いたりしてしまうと二度と元に戻らないため、削る範囲を少なくして天然の歯を長く保てるように配慮しています。そのため、治療前の検査では患部を詳しく確認し、削る箇所・削らない箇所を詳細に診断するよう努めています。

また、治療後は清潔な口内環境を維持するため、定期的なクリーニングや自宅でできるブラッシングの指導などが受けられます。

上大岡デンタルクリニックでは、平日の日中は仕事や学校で通院する時間をとれない方のため、夜20時までの夜間診療や土日の診療も行っています。

また、上大岡駅から徒歩2分と駅近なので、帰宅時間や休日の空き時間など、ライフスタイルにあわせて通院が可能です。さらに、急患も随時受け入れており、急な歯の痛みや口内に違和感があった際は相談することができます。

mioka四季の森歯科クリニックでは、歯茎の出血や歯のぐらつきなどの原因ともなる歯周病治療を行っています。診療の際には、原因や菌の数を確認するための検査を実施したうえで、治療プランを立てています。

また、患者さんの治療に対するモチベーションが高まるように、「歯周病を放置した場合にどうなるのか」についても伝えるよう心がけています。

乳歯はすぐに生え変わるから歯医者さんに見てもらう必要ない、と思っている方は少なくないと思います。ですが、子供の歯は大人の歯より虫歯になりやすいため、定期的にメンテナンスを行う必要があります。乳歯が虫歯になり早々と抜けてしまいますと、永久歯が生え変わる誘導ができず、将来のかみ合わせに悪影響を及ぼすことになります。

子供の成長・発達を見たときに、乳歯は大切な役割を持っているのです。小さな頃からの予防診療が非常に大切になるため、鈴木歯科医院では小児歯科の予防診療に力をいれ、さまざまな予防処置を施しています。

鈴木歯科医院の入れ歯・義歯治療では、熱可塑性レジン(※)とコンフォート(※)を使用しております。熱可塑性レジンは、見た目が美しい特徴があります。入れ歯をしていることで人の目が気になる方に配慮された入れ歯です。金属の入れ歯よりも、軽く、安定感があるためそしゃくや発音が気になることもありません。

コンフォートとは、入れ歯と歯茎の間に生体用シリコーンというクッションのことです。コンフォートを使用することで、クッションが歯茎を守っているため、入れ歯が痛い、かみにくい、などの悩みがある方は相談してみてください。

(※)自由診療です