「18:30」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
納得した治療を受けてもらうため、事前説明に注力しています
祐天寺えいしん歯科は、納得したうえで治療を受けてもらうため、事前説明に力を入れています。
そのため口内に問題があるかの検査を細かく行い、口内状況から治療の終わりまでていねいに分かりやすく説明しています。
また不安なく治療を受けられるよう、治療の痛みにも配慮しています。たとえば治療の痛みを抑える麻酔注射ですが、注射そのものが苦手な方もいます。いきなり注射するのでなく塗るタイプの表面麻酔で歯茎の感覚を鈍らせたり、人肌程度に温めた麻酔液で注入したりし、痛みを和らげています。
当院の特徴
検査機器を導入し、ていねいな治療を心がけています
当院は治療箇所を拡大してみられるマイクロスコープを導入しています。マイクロスコープは肉眼よりも患部を確認しやすいため、神経に達した際に行う根管治療で、神経の取り残しを防ぐことができ再発防止につながります。
また根管治療では、患部に細菌がつかないようゴム性のシートのラバーダムを歯に装着し、細菌の侵入を防いでいます。
そのほか、リラックスできるよう院内のデザインも明るい雰囲気にし、「またきたい」と思えるような環境作りに努めています。
残った歯に負担をかけないインプラント治療を行っています
当院は事故や歯の病気などが原因で、歯を失った方にインプラント(※)の治療をご提案しています。インプラントは人工歯を顎(あご)の骨に入れることで、天然歯のようなかみ心地を得られる治療です。
またブリッジのようにとなりの歯を削らないので、ほかの歯を守ることにもつながります。
当院は顎の骨の位置や神経の位置を確認できる検査機器を導入し、治療のシミュレーションを行い口内の状態に合わせた治療を心がけています。
(※)自由診療です
将来的にも会話や食事を楽しめるよう、予防ケアに注力しています
年を重ねてもご自身の歯で食事や会話を楽しむには予防ケアは欠かせません。毎日歯を磨いていても磨き残しは起こり、歯石がたまっていきます。また歯石がたまることで虫歯や歯周病など歯を失う病気につながります。
当院は口内検査や口内クリーニング、ブラッシング指導で歯の病気を防げるよう尽力しています。
定期健診に通うことで、早期発見･早期治療ができ、将来的にも治療や経済的負担を減らせるメリットがあるので、歯に違和感がなくても気兼ねなくお越しください。
見た目と機能性を重視したかぶせ物の治療に努めています
当院はかぶせ物の治療では、セラミック(※)を中心に見た目と機能性を重視した治療を行っています。
見た目の美しさがあっても、かみ心地に違和感があることでストレスを感じてしまいます。
当院はお顔の特徴やかみ合わせ、舌の形、顎関節の角度などバランスを考えた治療を心がけています。
また治療前後の口内写真をお見せするので、口内の変化を実感しやすいかと思います。
(※)自由診療です
院長のプロフィール
経歴
2008年3月 神奈川歯科大学 歯学部 卒業
2008年4月～2009年3月 神奈川歯科大学附属病院 研修医として勤務
2009年4月 おぎくぼ歯科 勤務
2015年6月 祐天寺えいしん歯科 開院
2021年10月 医療法人社団英祐会として法人化
現在に至る
「18:30」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
施術副作用
執筆者：
当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
医療広告ガイドラインを遵守し、より正確かつ適切な情報の提供に努めていますが、すべての内容を保証するものではありません。
情報に誤りがある場合は、お手数ですが「歯の教科書」編集部までご連絡下さい。
尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
