治療の痛みを軽減し、足を運びやすい歯科医院を目指します
自由が丘銀座歯科では、患者さんが足を運びやすい医院作りに取り組んでいます。その取り組みの一つとして、痛みへの配慮があります。治療の工程で麻酔を行う際、いきなり麻酔注射を打つのではなく表面麻酔を塗布することで、針が刺さる刺激を緩和します。
さらに電動麻酔器を用いて、神経を圧迫しないようゆっくりと麻酔液を注入しています。これらの工夫で痛みや不快感を抑えています。花粉症の方に対しては鼻づまりを解消する処置を行ってから治療に進んでいます。
また土曜日・日曜日・祝日も受け付けている診療体制も通いやすさのポイントです。急患にも対応しているので突然のトラブルもご相談ください。
当院の特徴
失った歯を補う方法としてインプラント治療を提供しています
失った歯を補う選択肢の一つとしてインプラント治療（※）も提供しています。インプラント治療は人工の歯根を埋め、人工の歯をかぶせることで天然歯に近い見た目と噛み心地を得られる方法です。詳細な処置が必要なため、まずは治療前にしっかりと診断・診査を行います。ただ見た目を整えるだけでなく、全身の健康も考慮したうえで進めていきます。
また、治療後の状態を長持ちさせるために定期検診を通してアフターフォローを行っています。
（※）自由診療です
治療後のよい状態を保てるようメンテナンスに取り組みます
当院では、治療を行うにあたり、治療後もよい状態を保ち再発のないよう取り組んでいます。そのためにも、治療内容やお口の状態に応じたメンテナンス、定期検診の受診を推奨し、アフターフォローを行っています。主に日々の歯磨きで落としきれない汚れを除去したりブラッシング指導でセルフケアをサポートしたりしています。
また、虫歯治療の際は、原因も追究しています。生活習慣や嚙み合わせなど根本から改善を目指し、再発リスクを抑えています。
小児矯正では成長過程を利用することで負担の少ない治療につなげます
子どものうちから矯正治療（※）を行うことは、長い目で見たときに負担軽減につながっています。成人してからの矯正治療と違い、成長過程を利用しながら歯並びや嚙み合わせを整えていけるので、抜歯の必要がほとんどありません。またトラブルの起きにくいお口を作ることができます。
矯正治療は見た目を綺麗にするだけでなく、機能面・健康面も考慮して行います。また口呼吸や指しゃぶりなど嚙み合わせが乱れる原因にも追究しています。
（※）自由診療です
泣かせない治療を心がけ、子どものペースに合わせて進めていきます
当院ではお子さんに対し「泣かせない治療」を心がけています。一度トラウマを植え付けてしまうと、大人になっても歯医者さんに苦手意識を抱いてしまいます。そのため治療を一度で終わらせるのではなく、お子さんのペースに合わせて少しずつ進めていきます。そうすることで歯医者さんの雰囲気に慣れることができるでしょう。
お子さんのお口は日々成長します。その変化に合わせ、トラブルの起きにくいお口作りをサポートしていきます。
院長のプロフィール
1970年 神奈川歯科大学 卒業
1970年 神奈川歯科大学付属病院 矯正学部医局 勤務
1975年 自由が丘銀座歯科 開業
現在に至る
施術副作用
執筆者：
当サイトで掲載している医療機関情報は、エンパワーヘルスケア株式会社で実施した取材を元に、「歯の教科書」編集部が作成しています。
医療広告ガイドラインを遵守し、より正確かつ適切な情報の提供に努めていますが、すべての内容を保証するものではありません。
情報に誤りがある場合は、お手数ですが「歯の教科書」編集部までご連絡下さい。
尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
