「20:00」まで
電話問い合わせの注意事項
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、
通話内容を録音させていただきます。
携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)により、
受付に関する通知を送信することがあります。
患者さまが特に気になるところに加え、次に気になるところも伺っています
よねやま歯科の院長は日本小児歯科学会認定 小児歯科専門医であり、小児歯科や小児矯正(※)など、お子さまの治療に力を入れています。
そのほか、虫歯や歯周病などの一般的な歯科診療はもちろん、歯を失った方への入れ歯・義歯やインプラント(※)まで幅広い診療に対応しています。
患者さまが「特に気になるところ」を治療するだけではなく、「その次に気になっているところ」についても伺い、悪くなっている、もしくは悪くなりかけている場合にはそれに応じたご提案をしています。
(※)自由診療です
当院の特徴
抜かずに守る治療を基本に、日常のケアまでサポートいたします
当院では患者さまの歯できる限り抜かずに守っていく治療を心がけており、そのために日頃のブラッシングにいたるまでトータルなオーラルケアをご提供させていただいております。
たとえ虫歯などがなくても、定期健診や歯石の除去のために来院いただき、お口の中を定期的に見せていただくことで気づくことができる微妙な症状というものもあります。
地域に根ざした歯科医院として気兼ねなく通っていただき、末永くお付き合いいただけることを願っております。
入れ歯とインプラントのメリット・デメリットをしっかりご説明いたします
当院では患者さまのご希望に添って治療方法をご提案するよう心がけています。
入れ歯とインプラント(※)のどちらを選ぶか決めかねている方には、それぞれのメリットやデメリットもしっかりお伝えし、ご納得いただける方法を選択していただきます。例えば、インプラントは経済的負担が大きいとお考えの方には入れ歯をご提案しています。
当院の入れ歯は外部に依頼せず院内で作製しているため、細かい部分までていねい対応することが可能で、納得できるまで作り直しをすることもできます。
(※)自由診療です
お子さまの目線になって考えた治療を心がけています
当院では年齢にかかわらず、治療内容にご納得いただいてから施術をすることが大事であると考え、「どんな治療を行うのか」をお子さまにも伝わりやすい言葉でご説明しています。
また、治療をスムーズに進めるためにも信頼関係の構築に努めており、お子さまの話にも耳を傾け、納得していただけたと感じてから次の段階に移るようにしています。
お子さまは実際の治療の痛みを知らないため過剰な恐怖感に駆られ、現実よりも大きな痛みを想像してしまうことがあります。そのため、あらかじめ皮膚に刺激を与えるなどの方法で痛みの程度をイメージしやすくお伝えするように工夫しています。
お子さまの永久歯が生えそろうまでしっかりと管理いたします
小児矯正(※)は長期にわたって取り組む必要があるため、当院では最初の段階でしっかりと信頼関係を築けるよう努めています。
基本的には小学校低学年から中学校入学までの間に治療開始することをご提案していますが、年齢が低いほどお子さまの負担を軽減できますので、矯正をご検討の方は年齢にかかわらずいつでもご相談ください。
また当院では、できる限りご自身の歯を残せる矯正治療に取り組み、細かく調整することで痛みの軽減も図っています。
(※)自由診療です
院長のプロフィール
経歴
1975年 日本歯科大学 卒業
1979年 日本歯科大学小児歯科大学院 修了 歯学博士号取得
1979年～1981年 日本歯科大学附属病院小児歯科 勤務
1987年 日本小児歯科学会 小児歯科専門医 取得
1981年 米山歯科 開院
2011年～2018年 日本歯科大学附属病院小児歯科 臨床教授
2018年～ 日本歯科大学生命歯学部小児歯科学講座 非常勤講師
現在に至る
「20:00」まで
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施術副作用
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尚、医療機関への質問等は、該当の医療機関へ直接、ご連絡下さい。
