鳴門市の歯医者さんをご紹介！

患者さんのためにも、「治療内容を理解してもらった上で治療に入る」という方針を採っています。虫歯の状況、必要な治療内容を把握してもらって、納得してもらえるまで説明をします。

「説明を行い、同意を得る」という流れをインフォームドコンセントといい、まさにインフォームドコンセントを大切にする歯医者さんと言えます。

歯を削るときは麻酔をしますが、中には「麻酔の注射自体も痛い」という患者さんもいます。

こちらでは、表面麻酔で歯茎をマヒさせて、それから注射による麻酔を行っています。注射の痛みまで減らせるよう心がけています。

西條歯科医院では、保存治療に力を入れています。安易に歯を抜いたり削ったりするのは避け、できるだけ歯を残す保存治療に重点を置いています。

さまざまな診療項目の受け入れを行なっており、なるべく自然な歯に見せるような工夫を施しています。診療室は白と木目調の雰囲気で落ち着けるようなつくりにしています。

西條歯科医院では、常に患者様さんのことを第一に考えて治療を行っています。子供時代から何年も続けて通っている患者さんもいるなど、地域に密着した「町の歯医者さん」という印象です。

患者さんの恐怖心・緊張感を増幅しないように、常に笑顔で応対するようにしています。

明るい雰囲気を演出することによって、お子さん、歯医者さんが苦手な方でも、前向きに通院できるよう工夫しています。また、居心地の良い空間づくりをすることで、「患者さんが本音を言いやすいようにする」という作用も期待できます。

ドライマウス、顎関節症などの治療にも力を入れているので、口元の悩みなら何でも相談できます。また、歯科口腔外科に対応していることから、親知らずの問題を含めて、ほとんどの問題に対処してもらえます。