デンタルグッズ

あなたに合ったおすすめのデンタルフロスの選び方

おすすめのデンタルフロスについて
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デンタルフロスを買うとき、値段やデザインを見て何となく購入していませんか?実は、デンタルフロスにはそれぞれ特長があり、初めて使う方、使いなれている方、それぞれ合ったタイプがあるのです。この記事を読めば、あなたにより合ったものが見つかり、毎日のデンタルフロスが効率的できるようになります。


        目次

 1.初心者におすすめのデンタルフロス

1-1初心者にはホルダータイプがおすすめ

ホルダータイプのデンタルフロス

初心者には、操作のしやすいホルダータイプのデンタルフロスがおすすめです。糸巻きタイプと違い、糸を切る作業が無くて済むので習慣化されやすいです。

1-2ホルダータイプの形は2種類

F型とY型があります。

・F型は前歯をフロッシングしやすく作られています。

・Y型は奥歯をフロッシングしやすく作られています。

・奥歯が気になる方には、Y型がおすすめです。歯の生え方は人によって違うので、使いやすい方を使ってみてください。

・安く済ませたい場合は、F型がおすすめです。

値段を同じライオンのクリニカの商品で比較するとY型の方が高いです。

ホルダータイプ Y型のデンタルフロス出典 http://www.amazon.co.jp/

F型 Y型
価格 30本入 348円 18本入 278円
1回 11円 15円

 

 

 

F型は、30本348円  1本当たり11円

Y型は、18本278円  1本当たり15円

ちなみに、デンタルフロスは使い捨てです。

2.使い慣れた方におすすめのデンタルフロス

2-1使いなれた方には、糸巻きタイプがおすすめ

糸巻きタイプのデンタルフロス 出典 http://www.amazon.co.jp

使い慣れた方には、糸巻きタイプがおすすめです。

糸巻きタイプはホルダータイプと比べて、1回当たりに掛かる費用が3~5倍、安く済ませられます。

今回はライオンのクリニカで比較

ホルダータイプ 糸巻きタイプ
価格 30本入 330~450円 40m 300円
1回 11~15円 3円 (※1回40cm)

ホルダータイプは1回11~15円掛かります。

糸巻きタイプは40メートルが300円で販売されていて、1回分が約40センチなので、1回3円です。デンタルフロスに慣れている方には、糸巻きタイプが経済的でオススメです。

  2-2糸巻きタイプは糸の種類が選べる

糸の種類をそれぞれの方に合わせて使えるのも、糸巻きタイプの利点です。

糸の種類は主に3種類あります。ワックス、ノンワックス、エクスパンドの3種類です。

ワックス、ノンワックス、エクスパンドの順番で使っていくことをおすすめします。

ワックス、ノンワックスの違い

ワックスとノンワックスの違いは、歯の間に入りやすくするように繊維の滑りを良くしたもので、ほつれづらくなっています。普段、デンタルフロスを行わない方は歯の間に汚れが溜まっているので、まずは滑りの良い加工をしたワックスタイプを使うことをおすすめします。

ただ使い慣れてきた方には、ワックスタイプをおすすめしません。滑りやすい加工がされていることもあり、歯垢をかきだすのはノンワックスタイプの方が向いています。最初はワックスタイプを使って使い慣れたら、ノンワックスタイプに変えましょう。

タイプの違うデンタルフロス

上が、ノンワックスタイプ 下が、ワックスタイプのデンタルフロスです。ワックスタイプは加工されているため、ほつれていないのがわかります。

エクスバンドタイプ

最も汚れが取れるのが、エクスバンドタイプです。

唾液や摩擦でスポンジのように膨らみます。ただし、糸が太いため、歯間が狭いところには入らない場合があります。ワックスタイプ、ノンワックスタイプを使った後にエクスバンドタイプを使うようにしましょう。歯の間に上手く入らない場合は無理せずに使うのをやめて、自分にあった太さのデンタルフロスを使いましょう。
エクスバンドタイプのデンタルフロス

 3.歯間ブラシとデンタルフロス

デンタルフロスと用途が似ている商品で、歯間ブラシがあります。歯間ブラシとデンタルフロスでは役割が違います。デンタルフロスは、「歯の間」の汚れをとる(虫歯予防)が目的です。一方、歯間ブラシは、「歯と歯肉の間」の汚れをとる(歯周病予防)のが目的です。なので、歯間ブラシは主に30代後半の人向きのおすすめです。

また、自分が歯間ブラシを使った方が良いかとどうかは非常にわかりづらい上に、歯には個人差あります。30代後半になり、歯肉が下がってきたと感じるなら、検診などで歯医者さんに相談しましょう。歯間ブラシを使う指導を受けてから使うことをおすすめします。

歯間ブラシには、個人個人あった使用法があり、自己流で行っても充分な効果は期待できません。歯医者さんに相談してから使うようにしましょう。

歯間ブラシ デンタルフロス
30代前半までの方 ×
30代後半以降の方
歯と歯肉の隙間が広い方 ×

 4.おすすめのデンタルフロス

4-1 おすすめのデンタルフロス ホルダータイプ

ホルダータイプY型のおすすめ

<<クリニカ アドバンテージ デンタルフロスY字タイプ>>

クリニカアドバンテージ デンタルフロス  Y字タイプ 出典 http://www.amazon.co.jp/

18本入りの278円の商品で、歯科医院推奨の歯間ケアグッズです。

ホルダータイプF型のおすすめ

<<クリニカのクリニカフロス&スティック>>

クリニカ フロス&スティック 30本出典 http://www.amazon.co.jp/

 3本のフロスが歯と歯のすき間の歯垢(プラーク)をしっかり除去できて、取り除いた歯垢(プラーク)を目で確認できます。柄の部分が長いです。30本入り348円で販売されています。

ホルダータイプF型のおすすめ

<<小林製薬の糸ようじ>>

小林製薬 糸ようじ デンタルフロス出典 http://www.amazon.co.jp/

F型を少しだけ試しに使ってみたいという方には、小林製薬の糸ようじがおすすめです。

10本、20本、30本、60本と種類があります。10本入りで試してみて、自分に合うようでしたらこちらをお使い下さい。

糸ようじの価格表

単品容量 小売価格
10本 210円(税込 226円)
20本 350円(税込 378円)
30本 500円(税込 540円)
60本 700円(税込 756円)
ミント付き 30本 500円(税込 540円)

4-2 おすすめのデンタルフロス 糸巻きタイプ

ホルダータイプのデンタルフロスが入りづらい場合は、糸巻きタイプのワックスタイプを使ってみてください。

ワックスタイプではこの2種類がおすすめです。

糸巻きタイプのおすすめ

<<リーチデンタルフロス ワックス>>

リーチ デンタルフロス ワックス 50m出典 http://www.amazon.co.jp/

ワックスタイプで、50m、820円で売っています。

糸巻きタイプのおすすめ

<<GUM・デンタルフロス ワックス>>

GUM(ガム)・デンタルフロス ワックスタイプ 40m出典 http://www.amazon.co.jp/

ワックスタイプのデンタルフロスで、40m 648円で売っています。

5.まとめ

・初心者にはホルダータイプが使いやすいので、おすすめです。

・使い慣れた方には糸巻きタイプがおすすめです。

・糸巻きタイプは、ワックスから始め、慣れてきたらノンワックス、エクスバンドに移行していきましょう。

・歯間ブラシは合わない人もいるので、使う前に歯医者さんに診てもらいましょう。

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