虫歯ピックアップ

ひどい虫歯でも大丈夫!痛くない治療法と放置する危険性とは

虫歯
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

44,658view

ひどく進行してしまった虫歯は治療の痛みはもちろんのこと、治療回数であったり、費用はどのくらい掛かるのだろうと不安ですよね。ひどい虫歯は、そのまま放置してしまうと、唾液から他の歯に菌が移ってしまい、健康な歯まで虫歯になってしまう可能性があります。

けれども、最新治療であれば痛みが少なく行える歯医者さんがあります。ひどい虫歯も抜歯をせずに、歯を残せるかもしれません。この記事では、ひどい虫歯の対処法と最新の治療方法を紹介します。
自分に合った歯医者さん探しはこちら

1.ひどい虫歯の治療費と通院回数

歯のエナメル質だけでなく、象牙質まで溶けてしまっている虫歯は、神経から虫歯菌が侵食して膿が出ている可能性があります。この状態まで進行してしまうと、痛みがひどくて我慢できない状態です。さらに侵食してしまうと、神経が死んでしまい、痛みも感じなくなってしまいます。そのまま放置すると、虫歯菌が全身にまわってしまう可能性があるので歯医者へ行きましょう。

◆ひどい虫歯の治療費

ひどい虫歯の状態

虫歯の状態で金額は大きく変わりますが、上記のようにほとんど虫歯になっている歯の場合、保険外治療で10~50万円程度します。理由としては、審美性も重視すると考えて、セラミックなどの詰め物を入れるからです。

保険適用内の治療であれば、金額は1~5万円程度で済みます。

◆ひどい虫歯の通院回数

通院回数に関しては、3~5回程度です。

※通院回数や費用に関しては、webサイトの情報からランダムに抽出した数字になります
地元で相談できる歯医者さんをの検索はこちら

2.ひどい虫歯は抜かなければいけないのか

2-1根管治療で抜かない場合も

根管治療とは、汚染されてしまった象牙質や神経を取り除き、根管を掃除して消毒する治療法です。もう抜かないとだめだね・・。と言われてしまった方でも、歯を残す事が出来るかもしれません。汚染度合いによって歯を抜かなくても良いのか、抜かなければならないのかは歯科医師の最終判断になります。

2-2抜歯が必要な場合とは

あまりにも重度だと抜歯をしなくてはいけません。抜かなければいけない虫歯とは、周りの歯に影響が予想される歯です。歯茎の中まで虫歯菌が感染してしまうと、骨にまで細菌が感染してしまいます。 また、根の先に溜まった膿が大きくなってしまった歯は周りの骨を溶かしてしまう可能性があるので、歯科医師の判断にはなりますが、抜歯が必要となるのです。

◆抜歯後の治療法

抜いた後の治療法としてはインプラント、ブリッジ、部分入れ歯の3つです。

インプラント

人口の歯根を埋め込んで治療する方法です。

ブリッジ

左右の歯を利用して橋のようにつなげる方法です。

部分入れ歯

残っている歯に針金をかけて取り外しが出来る歯のことです。

◆抜歯後の注意点

抜歯後に注意する点は痛みです。歯を抜いてから1時間後を目安に痛み止めを飲んでおき、冷やしましょう。血が出るのでうがいをしたいとは思いますが我慢して、食事は柔らかい物を食べるようにしましょう。

3.痛くない治療方法

3-1レーザー治療

レーザー光線を照射することによる治療方法です。歯を削る音がないために、不快感無く治療ができるので、削る音が苦手な方におすすめです。少量の麻酔で治療を受けることができます。

3-2笑気麻酔

笑気麻酔とは酸素に笑気(亜鉛化窒素)という気体を混ぜて鼻から吸い込む麻酔法です。ガスを鼻から吸入すると身体も心もリラックスして恐怖心がなくなり気分が高揚します。麻酔注射だけでは取り除けない、精神的な緊張の痛みを緩和してくれる治療法です。

3-3静脈内沈静法

鎮静剤を点滴から静脈に流し込んで意識を落ち着かせる方法です。不安や恐怖心がなくなりリラックスした気分になり、歯科治療で気分が悪くなる方や高血圧症の方におすすめです。場合によっては完全に眠ることもあります。

3-4全身麻酔

静脈から点滴で麻酔薬を投与して完全に眠って治療をします。一回の治療で多くの治療でき、目を覚ましたときには終わっているというメリットがあります。導入している医院が少ないのと費用が高いことがデメリットです。
痛くない治療をしてくれる歯医者さんの検索はこちら

4.ひどい虫歯を見せたくない方へ

プライバシーを大切に考え完全個室の医院があります。いまでは個室待合室と一般待合室を配置し、入り口さえも別にしてくれている 医院もあります。
完全個室の歯医者さんの検索はこちら

5.治療後は定期健診を大事に

虫歯になる前に予防をしましょう。定期健診を行うことで新たな虫歯が出来ていないか、噛み合わせや歯周病のチェックが出来ます。定期健診の間隔としては、3ヶ月を目安とし費用は2000~3000円程度で済みます。

6.まとめ

ひどい虫歯でも歯を残して治療することが出来るかもしれません。治療自体も無痛で出来る医院さんが増えてきています。歯医者さんに行くのが恥ずかしくても、先生方は気にしません。ひどい虫歯は放置せず、治療しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加