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歯がしみる!虫歯と知覚過敏をセルフチェックで判断するやり方

chikakukabin
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アイスなど冷たいものを食べた時に歯がしみた事はありませんか?それは、知覚過敏か虫歯の可能性があります。また、虫歯治療後に歯がしみるという方もいらっしゃると思います。歯がしみる原因も、治療前、治療後によって変わってきます。

そもそも、日本人の虫歯は平均2.4本あり、知覚過敏に関しても3人に一人は冷たいものがしみると言われています。もし、歯がしみる原因が虫歯だった場合、そのまま放置していても、悪化していくだけになります。

虫歯と知覚過敏は初期症状が似ている為、どのように違うのかを確認してみましょう。また日頃から簡単に出来る予防法も記載していますので、参考にしてみて下さい。

【目次】
1.虫歯の進行状況としみる原因い
2.虫歯を治療した銀歯がしみるのは何故か
3.歯がしみるのは知覚過敏?虫歯との違いをチェック
4.何気ない行動で簡単虫歯予防!
5.まとめ

1.虫歯の進行状況としみる原因

意外と進んでいる虫歯の進行

歯がしみる段階になると「象牙質」まで虫歯菌が進行している可能性が高くこの段階まで進むと虫歯治療が必要になってきます。放置していても現状より痛みが酷くなるので早めに歯医者さんに行く事をおすすめします。

「しみる」原因が虫歯だった場合の虫歯の進行状況虫歯の進行状況

上記の図は専門用語で「C2」と呼ばれており、進行具合を「初期」「中」「重度」と分けた場合、「中」の状態になり、冷たいものが歯がしみるような状態です。虫歯治療費も虫歯になる場所や進行具合により変わってきます。

保険適用内で治療した場合、銀歯を詰める事になります。自由診療で治療する場合は、自然な歯の色に近い材質などを使った治療なども可能になります。更に虫歯の治療方法について詳しく知りたい方は「虫歯の治療費!私の治療はどのくらい掛かるの?」をご覧下さい。

また、過去に虫歯治療で銀歯を入れた歯に虫歯ができている可能性もあります。元々、歯と銀歯は接着しづらく、汚れがたまりやすく虫歯が再発しやすいので、過去に虫歯治療で銀歯を入れている方も、早めに歯医者さんに行っていただく事をおすすめします。

銀歯の治療後にできる虫歯銀歯を入れた後の虫歯

2. 虫歯を治療した銀歯がしみるのは何故か

銀歯がしみる

銀歯は金属の為冷たいものや熱いものが神経に伝わりやすいのが原因です。1~2週間で徐々に落ち着いてくることが多いので様子を見ましょう。

過敏に神経が反応しているためしみる

治療で麻酔をしたり、歯を削る事は、歯の神経にダメージを与えます。その為、過敏に反応してしまうことがあり、一般的には1~2週間では回復しますが人によっては何年もかかる場合があります。

虫歯の治療後の痛みについてもっと詳しく知りたい方におすすめの記事
 「治療したのになぜ!?虫歯の治療後に痛みがある4つの原因とは」

3.知覚過敏と虫歯の違いをチェック

3-1 知覚過敏と虫歯の症状の違いと症状チェック

知覚過敏はしみる期間が一時的なものが多く、痛む頻度もまれにある程度です。虫歯の場合は色が変化することが多いので、黒いシミができたりします。冷たいものがしみるなどは、虫歯も知覚過敏も同じように症状が出ますので判断が難しく、歯茎が下がって見えた場合は知覚過敏の可能性が高いです。

両方当てはまる症状
・冷たいものがしみる
冷たいものがしみる症状は知覚過敏にもありますが、まずは虫歯を疑ってください。
風がしみる
神経から脳に伝わりしみる症状が出ています。
虫歯の場合 知覚過敏の場合
何もしなくても痛い(危険度★★★)
この状態の場合、麻酔も効きづらい場合があります。
・たたくと響いて痛い(危険度★★★)
知覚過敏には反応しませんが、
虫歯の場合は神経を刺激して痛みが伴います。
・痛みが継続的(危険度★★)
痛みが強いと神経まで侵食している事があります。
・痛む期間が一時的である
・歯肉が下がって、歯の根が見える

3-2 知覚過敏のセルフケアと治療方法

日常の歯磨き改善と歯磨き粉選び

歯磨き粉を変えてみる

一度は聞いたことがあるかもしれませんが「シュミテクト」などの専用歯磨き粉は、カリウムイオンという薬用成分が象牙質をカバーしてくれるため、しみる症状を緩和してくれます。2週間程使用しても効果がないようであれば、歯医者さんに相談していたく事をおすすめします。

ブラッシング方法を変えてみる

日頃から力強く磨きすぎると歯のエナメル質とセメント質の境目である歯頸部(しけいぶ)が削れて「くさび上欠損」になり知覚過敏になってしまう可能性があります。歯磨き方法は人によって違うので歯医者さんで歯の状態を診てもらいながら個々に合った効率的な歯磨きを教えてもらいに行きましょう。

マウスピース治療

睡眠中の歯ぎしりやストレスによる歯の喰いしばりよって、歯が削れることもあります。歯の磨き過ぎと同様にエナメル質が薄くなり熱いものや冷たいものに対して過敏に反応しやすくなります。

解消方法としてはストレスを溜めないなどありますが、睡眠中などの歯ぎしりについてはマウスピースを使った治療方法などがありますので歯医者さんに相談していただければと思います。

 矯正治療

歯並びが悪いと「噛む」という行為を行った際に一部の歯だけに大きく負担がかかり歯が削れてしいます。これは負担がかかっている歯に対して治療も必要ですが元々の歯並びを綺麗にする必要性があります。

歯並びを綺麗にする治療方法として歯列矯正があります、一度、歯医者さんに自分の歯がどのような状態になっているのか診断していただくほうが良いでしょう。上記3つ以外にも知覚過敏になる原因はいくつかあります。更に詳しく知りたい方は「知覚過敏になる9つの原因と“しみる”症状に効果的な対策」をご覧下さい。

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4.何気ない行動で簡単虫歯予防!

4-1 毎日の通勤中にガムで予防

キシリトールガムは予防に繋がります。キシリトールは虫歯菌を増殖出来なくするのに有効で、ガムを噛む事により多くの唾液が分泌して歯の再石灰化を促進します。再石灰化は、溶けた歯の表面のエナメル質を戻すだけでなく、より硬くて強いエナメル質に変化させます。そのきるため、丈夫な歯になります。

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4-2 食事や飲み物で簡単予防

甘いおやつは食事とセットで食べると良いです。食べるタイミングをしっかり把握することで予防につながります。よく噛んで食べることを意識すれば、唾液を分泌させることができるので歯の再石灰化にも繋がります。

食後には緑茶を飲むと良いでしょう。緑茶に含まれるフッ素には殺菌作用があり、虫歯予防につながります。

5.まとめ

虫歯の疑いがあった場合は歯医者に行きましょう。しっかりと治療を行わないと進行していくだけです。知覚過敏の場合であれば、痛みも少なく簡単に治療が出来ます。歯に違和感を感じた時点でガムや飲み物でも気楽に予防できますので試してみてください。

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